僕と智君の関係が発展するのは時間の問題で…
お盆休みで部活が無かった5日間、僕は母と一緒に祖父の家を訪れていた。
その為、智君に会えない日が続き、智君への思いは膨れ上がっていった。
お盆休み最後の日。
夕食を済ませて帰り仕度をしている時に智君からのメールが。
『明日の部活終わりに遊びに来ないか?』という、内容だった。
僕は『行く行く!ばぁちゃんにもらった野菜持って行くよ!』ってすぐに返信した。
そして翌日の部活中。
僕は久しぶりに見る智君の姿に見とれていた。
部活後のミーティングが1時半前に終わり、帰りにマクドで昼御飯を済ませ、2時過ぎに智君ちに着いた。
智君「あぁ〜練習疲れた〜。しかも今日めっちゃ暑い!俺、もう汗でベタベタ〜」
僕「じゃあシャワー行って汗流してきたら?」
智君「久しぶりに一緒に行くか?」
僕「それは、ちょっと…」
智君「じゃあ先に済ませてくるわ〜」
智君がシャワーに行ってる間に僕は、トイレに行った。
そして、智君の後にシャワーに行った。
そしていつもと一緒で、2人でベットに腰掛け、互いの体を触り合い、着ている物を全部脱いで、互いのを舐めたりくわえあった。
僕「智君っ、ダメっ…出ちゃいそうっ…」
智君「出して良いで!」
僕「ちょっ、待って!」
智君「なんで〜」
僕「そっその…お願いがあって…」
智君「なに?」
僕「そのっ…入れてみたい…」
智君「へ?」
続きはまた夕方書きます。