ボクはこないだ大学を卒業したばかりの保父さんです。
なんとかこの就職難の波に飲まれる事なく就職出来たんですが、仕事はキツいし、子供達は言うことを聞かないしでかなり疲れて居たんだと思います。
子供をみんな送り終えて、気付いたらお迎えバスの寝てしまっていました。
運転手『先生、幼稚園着きましたよ』
俺『す、すいません、ありがとぉございます』
運転手『いえいえ、まだ新人さんですし、お疲れでしょう
これよかったらどうぞ』
運転手さんは優しく起こしてくれ、栄養ドリンクまでくれました。
それをきっかけに運転手さんと仲良くなり園児の居ない時間に色んな事を話すようになりました。
年も少し上だし、この仕事の辛さを分かってくれるけど上司ではないという立場もあってとても話しやすかったので、お互いのプライベートな話や仕事の愚痴、当然大人の男なのでえっちな話もしました。
ボクはゲイなので正直ノンケのえろ話には興味はなかったのですが、話している運転手さんの嬉しそうな顔や1人でしている所なんかを想像して、とても興奮しながら話を合わせていました。