そんな時、僕はまたお迎えバスの中で児童を見送り疲れて寝てしまっていました
唇に違和感を感じて起きると、なんと運転手さんにキスをされていました
目覚めは良い方ですが、一瞬夢かと疑いました
しかし、意識はハッキリしているし、ビックリして運転手さんを押し退けようとしました
ただ運転手さんの力が尋常じゃなく、押し退ける事が出来ません
運転手さんもボクが起きた事に気付いたようです
エプロン、ズボン、パンツと三枚越しにもはっきりと勃起しているのが分かるボクを触ってきます
ボクは一層強く抵抗しようとしますが、触られて全身に力が入らなくなってしまい、全く歯が立ちません
その内、エプロンを捲られ、ズボンのチャックを空けられて、パンツのボタンも外されて直に触られてしまいます
やっと唇が離れたと思ったら…
運転手『もぉびちょびちょじゃん
感じた?溜まってたの?
それとも両方?』
運転手さんはいつもと違ってとても意地悪な顔をしていました
僕『なんっ…や、やめ…っ』
僕が話そうとすると握っているモノを扱いて上手く話させてくれません
運転手『気持ち良い?
そのままエプロンにだしちゃいなよ』
そう言って運転手さんは扱きながらまたキスをしてきました
僕『んっくぅ…はぅっん』