拓也と付き合って少し経ったぐらいのとき、事件が起きた。
拓也が僕のアパートのプラモデルを落として、さらにジャストミートに踏んで壊したのだ。
僕「マジかよぉ〜、これ結構したのにぃ〜(涙目」
拓也「マジでごめん。うわぁ〜弁償してやりたい気持ちはあるんだけど財布にそれだけのキャパがないいんだわな〜。」
僕「お前悪いと思ってんの??」
拓也「思ってる!思ってる!!」
しばらく僕と拓也の攻防が続いた。
そしてある事を思いついた。
僕は1週間後を空けとく様に拓也に伝えた。
そして1週間後。
拓也がうちに来た。
拓也「さぁさぁ、何で償えば良いんでございましょうか??」
僕は秘密兵器をネットで購入していた。
それは、アナルに入れるバイブ。
以前見たゲイビで、それを入れたまま町を歩くのを見た事を覚えていた。
最初は嫌がっていいた拓也を、何とか説き伏せた。
渋々ズボン・パンツを脱ぐ拓也。
そしてケツをこちらへ向ける。
拓也「痛くないのね・・・」
僕「大丈夫、大丈夫。」
そういってローションを付けてから、
グッと拓也の毛が密集しているアナルにバイブを入れた。
拓也「ッんく・・・あっはぁぁ・・・・」
拓也は腰をビクッとさせながらバイブを中に飲み込んだ。
このバイブは遠隔式リモコンがついている。
試しにバイブを稼動させた。
ON
拓也「・・・ッくはぁあああああぁぁあん・・・んんん・・・・」
OFF
拓也「やばいやばい、これ歩けないよ・・・」
拓也はまだ足をガタガタ言わせている。
僕は拓也を連れて問答無用に散歩に出かけた。
※補足:拓也は生粋のMであるため、俺より先にアパートの表に出ていた。
人とすれ違うか違わないかのタイミングでスイッチON!!
ヘナッとしゃがみ込む拓也。
・・・ヤバいって、こんなとこじゃ声出せないよぉ・・・
拓也は小声で訴えて来た。
当然聞こえない振り。
散歩続行!!
スイッチON/OFFを何度か繰り返していると、
拓也「やばい、どこかトイレ行きたい・・・」
僕も拓也の様子がなんか変であることに気付き、公衆トイレの個室に入った。
拓也がおもむろにズボンを下ろすと、若干ではあるが拓也はパンツを濡らしていた。
そしてパンツを脱ぐと拓也のチ◯コはすでにギンギンになり、先走りが垂れていた。
拓也「たぶんスイッチ入れっ放しなら、一発出そう・・・お願い、出させて・・・」
さすがにかわいそうになったので、スイッチをONに入れ、同時に拓也にキスをした。
拓也「っんんんんぁあぁああ・・・・っはふんんんん・・・・」
拓也のケツからは
ヴーヴーヴーというバイブの音がしていた。
拓也はもう腰から下に力を入れられなくなって、僕にもたれ掛かって来た。
拓也「遼ぉ・・君・・・もう・・・だめ・・・・出そう・・・」
甘え声モードの拓也は本当に可愛かった。
僕は自分の指を二本拓也のアナルに入れた。
拓也「んあっ・・・・ま・・・ま・・待って・・・・ちょ・・・・やば・・・」
僕は二本の指で拓也の腸壁をぐいぐい擦った。
拓也「っんんんん〜んんん〜・・・・出る・・出る・・出る・・出る!」
ビュッビュッと拓也の大きな亀頭から放たれた精液はトイレのドアにビトッと掛かった。
拓也「ハァハァハァ・・・・これヤバい・・・ハマりそう・・・・でも・・・これ・・・罰ゲームなんだよな・・・ハァハァハァ・・・・うちでもう一回やりたい。」
このバイブプレイは今では週一のペースでやる様になった。
今思うと、現在の変態プレイの源流がここにあったような気がする。