プールに入ってる時に、さっきみた龍二さんのチンコを思い出してしまい、俺のチンコがムクムクと勃起してきてしまいました。
龍二さんに気づかれないようにしてたんですが、おさまる前に10分間の休憩になってしまい、勃起したままプールサイドに出てしまいました。
「あれ、やー君勃ってんじゃん!」
「さっき見た龍二さんのチンチン思い出したら勃っちゃって…」
「ふ〜ん…。やー君てエッチした事ないよね??」
そう聞かれたので、ないと答えました。
「じゃあ俺がエッチ教えてあげるからトイレに行こう!」
と言われて、どうしようと思いつつ好奇心には勝てなくトイレに行くことに。
水泳大会とかに使用する個室トイレ(殆ど人が入ってこない)に入ると同時に心臓がバクバクしはじめ、どうしていいか分からないでいると龍二さんがキスしてきました。
最初は触れる程度のキスを何回もされ、次に首筋、乳首、そして今度は無理矢理口内に舌を入れてディープキスをされました。
どっちのか知らない涎が垂れ、地面にタラーっと落ちていきました。
キスが終わると今度は水着を脱がされ、龍二さんが屈むと同時にチンコをくわえられました。
今まで感じた事のない快感が押し寄せ、「あーっ!!あ、ああ!」(結構大きい声でしたw)と喘ぎながら龍二さんの口内に射精してしまいました。
龍二さんがチンコを離すと、今度はアナルを舐めはじめました。俺の精子をアナルの中に入れ、ローションがわりに慣らしはじめました。
ウン〇コが出そうな感覚に似てて気持ち悪い…。
「汚いよ!ウ〇ンコつくよ!!」
「大丈夫だよ。洗えばいいんだし。それにもっと気持ちよくなりたいでしょ?」
アナルがグジュグジュ音立てながら慣らされるのを聞いて、頷いた。