▼Sさん:サカユニプレイの要素が分からないので、まだやってません(汗
代わりに他の事を載せます。
付き合ってしばらくは東京と僕の家とを行ったり来たりを繰り返していた僕と拓也の関係は、
僕が大学院に受かって東京に住み始めた頃から変態度がさらに増した。
5月のはじめに東京にいる高校時代の友人で集まる飲み会があった。
拓也と僕もちょうどその日が空いていたから飲み会に参加する事にした。
新橋の小さな居酒屋で飲み会は開かれ、僕と拓也は30分遅れで到着した。
東京で働いている先輩で、遼先輩
「遼助!遼助!、ここ!!ここ!!もー、遅っせーよ。」
※僕を遼助と呼ぶのはこの先輩の名前が僕と同じ遼だったからだ。
そもそも僕が遅れた原因は拓也にあった・・・
遡る事1時間前。
僕と拓也は一緒に拓也の家を出た。
余裕を持って出かけ、途中で軽く何か摘んでから行こうという事であった。
電車に乗り込むとやけに混んでいて、僕と拓也は密着状態になってしまった。
田舎の性分が抜けない僕は置換に間違われては大変と思い、満員電車では両手を上へ上げたまま乗る事にしていた。
すると、誰かが僕の股間を触ってくる。
ズボンとパンツ越しに僕の亀頭を指先でいじってくる。
もう誰だなんて思う余地はなく、拓也に決まっていた。
ちらっとヤツの顔を見ると、ニヤっとしていた。すると小声で
拓也「今は立場が逆な(笑)」
僕「お前〜・・んっ・・・」
だんだん起ってきてしまった。
僕「ちょっ、・・・やめろっ・・て。・・・・マズいって。」
拓也「ふふ〜ん、たまらんですな(笑)」
僕「じゃあ、次の池袋で相手するから・・・」
拓也「ん〜ん、おっけ〜。色んなもの起たせて待っとるよ。」
そう、やつも実は起っていたようだ。
池袋に着いて、若干のいら立ちと、人の流れとともに駅構内を進み、トイレへ入った。
ばれない様に注意して2人で個室に入った。
速攻でキス。
拓也「ん・・・・んはっ・・・ん・・・こういうのも・・・良いな。・・・・」
僕「・・・時間に間に合う様に終わらせなきゃな・・・」
僕は彼の前にチ◯コを出してしゃぶらせた。
拓也「おいひ。マック行くより、こっちの方が良い」
マックと比べられた僕は微妙な感じがしたが、電車の中からの余韻があり、既にイキそうだった。
僕「口に出しても・・・良い・・・??」
拓也「おっけ。全部飲み込むよ。」
そこで僕は拓也の口に少量ではあったが出した。
なんせ拓也の家に居たら、暇さえあればやっていたからだ。
続いて、拓也をイカセにかかった。
電車では俺を攻めていたくせに、ものすごい濡れようだった。
パンツの前の部分がパンツ越しに糸を引くほどヌルヌルになっていて、ズボンに若干小さいシミが出来ていた。
すぐパンツをずらし、飛び出たチ◯コをシャブリ、しごいた。
拓也「んん・・・はぁ・・・・凄い・・・」
僕は電車の中の腹いせに歯をわざと当ててみた。
拓也「っんあ!!・・・ああ!!・・・だめ!!!はぁはぁ・・・ああ!!!」
幸いトイレに誰も入って来てなかったから良かったものの、誰掻いたら絶対に聞こえていた。
そっから夢中でしごいた。
拓也「ん・・・ん・・・・・・・・・出る!!!」
僕「え!?ちょっ・・・」
ビュルっ・・・・ビュルルっ・・・・
見事ヤツは僕の顔にかけた。髪の毛まで掛かってしまった。
僕「ちょ・・・お前これどうすんだよ・・・ベトベトじゃん・・・匂いだって・・・」
拓也「わりぃわりぃ、まず拭くわ。」
そう言うとトイレットペーパーで僕の顔を拭いて髪の毛について拓也の精子を拭き取って行った。
だが、拓也の精子はかなり濃く、家で2発も出して来たとは思えないほどの量と粘着性だった。
何とか分からないぐらい拭き取ってから、電車へ乗り込んだ。
でも飲み会でまさかの展開になってしまった。
ここから先は拓也との一時期の不和の原因になった出来事についてです。
飲み会で僕の隣になった遼先輩は身長が僕よりも少し低い170センチぐらいで、短髪、ガチムチ、超童顔のイケメンだった。拓也は僕とは違うテーブルにいった。
先輩「いや〜久しぶりだな。じゃあ、遼助が来たので、ほら、グラスもって。では、再度、乾パーーーイ!!!!」
僕は無理矢理ビール中ジョッキを持たせられて乾杯し、そして完敗した。
記憶が途切れ途切れにしか無い。
拓也が上裸で踊ってる・・・・
先輩達が宝塚のまねをしている・・・・
僕の鼻にイカゲソが入ってくる・・・・写真を撮られてる・・・・
ふと気付くと知らない家の天井が見えた。
僕「・・・・・・・・ん??・・・・・・どいうこと???」
するとキッチンから男の声がした。
遼先輩だった。
先輩「やっと起きたか。おまえ運ぶの大変だったんだぞ。お前運べんの俺ぐらいしかいないし、拓也吐くし、もう大変だよ。幹事の俺の身にもなってみろ。」
僕は深々と謝った。
先輩俺のベットのとなりに来て、俺の頭をポンポンと叩いて、座って冷蔵庫にあったビールを飲み始めた。
先輩「でも、最近無茶して飲むようなやついないなぁ。大体セーブして安全に帰るんだよな。たまには泥酔して吐くようなぐらいがいいのかもな。そうそう、拓也は遠藤が送って行ったよ。」
僕「そうっすか。ご迷惑おかけしました。・・・・っんん〜〜〜」
先輩「どうした??具合悪いか???」
僕「いや、飲み過ぎて頭痛いだけです・・・」
先輩「だったら良いけど。・・・・・・」
先輩が何でか僕を見つめてる。
じっと見つめてる。あんなベビーフェイスに見つめられたら・・・・
先輩「お前。可愛いな。」
僕「えっ??」
先輩「お前拓也付き合ってんだろ??」
僕「?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
先輩「今日おぶって俺んちに運ぶとき、お前の髪からザーメンの匂いがしたし、拓也の股に小さいシミが出来てるし、それに、お前の服の襟に着いてるの、恐らく拓也のザーメンだろ?そこだけ取れてないぞ。」
万事休す。
僕「気持ち悪いですよね・・・・ゲイなんて・・・・」
先輩「だから言ったじゃん。お前、可愛いって。俺だって・・・・お前の事好きなんだぞ・・・」
僕「!!!!!!!!!!!!っえ??マジですか???」
先輩「高校の時から、お前の事が好きだったわけさ。俺、ずっとお前の事見てたから・・・。」
予想外すぎてよく分かんなかった。
何にも言葉がでこない・・・ただただ見つめ合うしか出来ない。
すると段々と先輩との距離が縮まって来る。そして唇が重なった。
先輩の唇は本当に柔らかくて、吸われたときに思わず
僕「っん・・・」と声が出てしまった。
先輩はだんだんと激しくなって行った。
先輩に抱き起こされ、激しく抱きしめられながらキスをした。
舌を絡ませて、唾液を混じらせ、相手の体をなで回した。
僕「ッん・・先輩・・・・先輩・・・・・っんは・・・・」
ワイシャツ姿の先輩は、ワイシャツとズボンを脱いで、下に着ていたランニングとボクサーブリーフになった。僕は先輩にパンツのみに脱がされてしまった。
先輩は片手で僕を支え、もう片方の手で僕のパンツの中をかき回した。そしてケツの穴に指が入って来た。
凄いびっくりして、ビクッとしたら、
先輩「痛いか??」
僕は首を横に振った。
先輩は僕のアナルをかき回し、だんだんと広げられて行った。
そして、僕の目の前に自分のチ◯コを出して来た。
でかい。・・・・びっくりするほどデカかった・・・・。
フランクフルトよりも大きく、先から汁が垂れていた。匂いもサラリーマンだけあって、汗の匂いとパンツの中で蒸れたにおいがした。僕は夢中でしゃぶった。
先輩「あぁ、あぁ、気持ち良い・・・・あぁ・・・っあぁ〜」
先輩のははち切れそうなくらいビクっビクっとしていた。
先輩「入れても良いか??」
僕「俺何にも処理してないですよ・・・」
先輩「いいよ、どうせ俺の家だし、掃除は俺がするから。いいか??」
僕はそれを受け入れた。
ゆっくり中に入ってくる先輩。
最初キレるんじゃないかって痛みと、腹のなかが下から上へと押し上げられるような感覚に唸った。
先輩は7分目ぐらいまで入れて腰をゆっくりと振ってきた。
先輩「痛いか??止めようか??」
僕「ダメ・・・抜かないで・・・頑張る・・・・もっとキスして・・・・」
先輩はキスしながら腰をもっと振って来た。ジュっジュっという音が僕と先輩の興奮度をさらに上げた。
僕は自分の中へ出たり入ったりするものを感じながら、チ◯コに何とも言えない感覚がして来た。
それは絶頂とは違う、何か不思議な、でも気持ち良い・・・そして僕は射精してしまった。
これがトコロテンか・・・・頭がボーっとして何も考えられない。
先輩は腰振りを早くしてきた。
先輩「あぁーあぁーイクぞー、イクぞー、イクっっっっっ!!!!!!」
ビュルっっ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!!っと僕の顔、腹、胸、至る所に先輩の精液がかかった。
2人で抱き合った。お互いの腹でお互いの精液を伸ばしながら抱き合った。ネチャネチャと音を立てながら。
先輩「俺は別にセフレでも全然良いから、たまにうちに来てくれよ。俺待ってるから。」
僕は首を立てに振った。
シャワーを浴びてから先輩のうちを後にして、自分の家に帰った。
すると何故か拓也が俺のベットで寝ていた。それもオナったらしくザーメン臭い・・・
ティッシュを足で払って、
僕「おい、おい、起きろって。」
拓也「ん〜あぁ、おかえり。先輩に運んで来てもらった。」
酔ったコイツは普段往来している僕の家を自分の家といって案内させたのだ・・・
拓也「ん〜〜〜〜とぅ!!」
拓也が抱きついて来た。押し倒されて、キスして来た。
僕「・・・・っん・・・んん・・・」
拓也「んん〜〜〜はぁ・・・やっぱり遼は良いわ。ん??でも・・・・何か・・・ザーメンの匂いがする・・・・」
!!!!!!
僕「・・・これは・・・お前んだよ。」
拓也「あぁ、そうか・・・・じゃあ、良いや。」
それから夜までずっとベッタリ過ごした。
肝を冷やすとはまさにこの事。
でも、悪い事はいつかはばれるものです。