俺は高校のときから自分がゲイだって自覚があった
高2の修学旅行のとき
2日目の風呂、大浴場でムラムラ(笑)してしまった俺は
ボ○キを隠すようにサッと風呂から出た
古くさい田舎の高校だったために入り口には先生がいて見張り(騒いだりしないように)してて、走って出ていくのを呼び止められ説教を喰らった
先生はピッチリ目のTシャツにスパッツみたいに張った短パンという服装で、説教中もチラチラと目がいってしまい
収まってきた息子が元気になってきてしまった
「…お前は話ば聞きよるとやっ!……ぉ前………」
ヤバイ…バレてしまった!
そう思ったとき
「千住センセー!交代の時間です〜」
「あっはい…ほらこっち来んか」
見張り交代の先生がきて、俺は千住先生に手を引かれ先生の部屋(一人部屋)に連れてこられた
「お前なぁ…溜まっとうのは分かるぞ?おぃも高校ん時は毎日そんなんやったからな………しかし説教中に起たせんでいいやっか」
「すんません」
そうは言いながらも俺の息子は収まりきらない
「どれ一辺見してみろ」
「っは?」
「説教中に勃起するようなヤツは恥ずかしい思いばせんとなおらんけんな」
何がどうなおるのか分からないと戸惑っていると、千住先生はいきなり俺のジャージのゴムに手をかけてきた