その部屋には真ん中にダブルベッドがあり、その横の机にはAVで見るような大人の玩具が並べてありました。
「これからたっぷり気持ちよくしてあげる」と言われ、
僕をベッドに倒すと、両手をバンザイの形で拘束され、足は膝を立たせた状態でベッドの左右にそれぞれ、拘束されました。
僕は拘束された状態にも興奮してしまい、この後何をされるのかドキドキしながらもアソコはギンギンでした。
「カイ君アナルも丸見えで恥ずかしい恰好してるよ」とアナルを舐めてきました。
「あぁっん」と体をビクつかせてました。
アナルを責められるのは初めてだったので、なんだか不思議な感じでしたが次第に気持ち良さが勝ってきました。
「カイ君アナル責められるの初めて?」と聞かれたので、「はい、初めてです」と答えると「じゃあ気持ち良すぎて失神しちゃうかもね」と言われ、より興奮してしまいました。
「じゃあ、責めてくよ」と言うと、タクミさんはローションを僕のアナルに垂らし、ゆっくり指を入れてきました。
違和感はありましたが、ゆっくりだったので痛みはなく、すんなり指一本が入りました。
「中指入っちゃったよ」と言われ、最初はほぐすためにあまり動かしてませんでしたが、少しすると指をグイっと動かしてきました。
「っっあぁっん」と体がビクッと反応し、全身に電気が入ったような感覚でした。
「前立腺気持ちいでしょ」と言われ、グイグイと責められ、
「っっあぁっん、あんっん」と体がビクビクと反応しながら、今まで味わったことのない気持ち良さが走っていました。