コウキ「舐めて」
もうすでに大きくなったコウキのチンコは先が濡れてた。コウキのを舐めてる間、コウキは手に残ったローションで僕のを触る。
コウキ「入れていい?我慢できない。」
僕「うん」
コウキのチンコが僕のおしりに触れる。緊張して力が入って、なかなか入らない。
コウキ「力抜いて。」
僕はおしりに集中して、力を抜いた。だんだんとおしりが広がってくのがわかる。
僕(ちょっと痛い。)
コウキ「大丈夫?痛くない?」
僕「うん。大丈夫」
コウキのが奥まで入ってきたのがわかった。コウキのチンコがなかなかでピクピクしてるのがわかる。
コウキ「やべー超気持ちいい。ジュンの中あったけー。。」
ゆっくりとコウキの腰が動く。僕は異物感を感じながら、コウキの動きに答える。だんだんと最初にあった痛みが和らぎ、気持ちよくなってきた。
コウキ「ジュン入れられてたってるよ?気持ちいい?」
だんだんと早くなってくるコウキの動きに合わせて自然と声が漏れる。腰を降りながら、舌を絡める。すごいトイレをしたい感覚になってきた。
僕「こうき・・ちょ・と待って!」
コウキ「なに?無理やん」
コウキの動きは止まらずどんどんと腰を振ってくる。
僕(やばいー!)
と思った時、精子で尿でもない何かが僕のチンコから溢れ出した。
コウキ・僕「・・え?」
二人の動きが止まった。
コウキ「なにこれ?精子?」
コウキはそれを触って、匂いを嗅ぐ。
コウキ「なんだろ笑。なんにも匂いしない」
僕「わかんない。でもなんかトロトロしてる笑」
コウキ「まっ・・いっか笑」
コウキがまた動き出す。だんだんと激しくなっていくコウキの動きに、僕も我慢できないで自分のを触る。
コウキ「なんか中が狭くなってトロトロしてきた。めっちゃ気持ちいい。やばいかも」
コウキの動きがさらに増し、僕も我慢できなくなってきた。
僕「ヤ・・バイ。いきそう」
コウキ「いいよ。俺もそろそろヤバイ」
我慢できなくなった僕は女の子のような声をあげて果てた。
コウキ「やっべ。締まる!あーイク!!!」
コウキのチンコが僕の中で脈うちながら温かいのを出してるのがわかる。コウキは僕の胸元に顔をつけて、お互いに乱れた息を整える。
コウキ「大丈夫だった?」
僕「うん。気持ちよかった」
コウキ「俺も笑。やべーまだたったまんまだし笑」
僕「ほんとだ笑」
コウキ「ちょ・・締めんなって笑。」
僕「ねーねー・・・・・」
コウキ「ん?どした?」
僕「もう・・1回・・照」
ニヤーとコウキがこっちを見てくる。
コウキ「あれー?そんな変態だったけー?それとも気持ちよすぎたんでちゅか?笑」
僕「・・・・うん。」
コウキ「可愛い!!!!!!!!!」
コウキから強く抱き締められて苦しがってるとおしりに違和感が。
コウキ「ジュンが可愛い事言うからまた硬くなってきた笑」
そのあとそのまま2回目をし、疲れ果てて二人ともすぐに寝た。学校行く前にコウキから頼まれて、朝からH。そのおかげでその日は二人とも遅刻。