首都高まわって、ご飯喰ってお台場。
ご飯は純平がおごってくれた(^^)
海辺 夜
また夜風が吹いてる
あん時みたい。
クルマ降りて海浜公園散歩
『んぁーつっかれた』
「おつかれ(^^)」
『気持ちぃね』
「ん♪」
「トモ絶対こーゆう場所好きっしょ?」
『うん大好き(笑)』
「やっぱね」
先をあるく純平。
背中…
だめだよね。
ばか先輩のことがフラッシュバックした。
段差に座って煙草を吸った。
純平の横顔。
ちょっとあのバカに似てる。
「?なに?」
ガン見しちゃった(°°;)
『なんでもない』
「トモよくぼーっとしてるよね!どんだけ俺のこと好きなん(笑)」
『知らんて!』
やばい。好きかも。
でもやっぱりまだ
先輩が好きかも。
複雑
「あー…ションベンすっか」
『俺もしてー』
「便所遠いなー。海にしちゃおうぜ!」
『いいね!笑』
段?みたいになってるところに並んで立つ(笑)
「あ〜でるでる〜やべー!」
二人してジョボジョボ(^^;)
ションベンしながら純平のチラ見しようとしたら…
「見せてみ?」
『じゃあせーの!ね』
「せーの!」
8〜9センチくらいの3割くらい剥けたやらし〜チンコ(°°;)
俺のとそっくり!
「なんだ同じようなもんじゃん!」
『だね』
…あぁ なめてぇ(笑)
決して言えない(^^;)
ねえ皆さん?
男友だちって
チンコ見せあってからもっと仲良くならない?笑
まぁいろいろ寄り道して帰宅
――――
そんなこんなで、純平とは学校じゃそれぞれ友だちが違うけど、裏ニコイチ←みたいな関係になった。
日曜。
土曜夜〜学校のメンバーで飲み放で飲んで起きた昼頃
♪♪♪♪
携帯がなる
『もひもし〜』
「おはよ!」
?
『まさくん?』
「いつまで寝てんだよ(笑)」
先輩だ。
「いまから〇〇行くけど、一緒に行く?」
『わかったー。準備するまでちょっと待って』
「あいよー」
久しぶりに先輩と遊ぶことになった。
続きます