まさくんはちょっと困ったようにうつむく
後にひいたら絶対後悔する。
ちゅ…ちゅぱ…
ひたすらまさくんの唇を吸う
徐々に舌をねじ込んで絡める
もう勃起しまくってびんびん…
唇を離す
「んはっ…」
『苦しい?』
「んふ……トモキス激しいなぁ」
『ごめん』
まさくんのトランクスに手を伸ばした
「そこは!…ダメだよ!」
内心申し訳ない気持ちでいっぱい。
でも我慢できない
ちょっとずつ大きくなってきて
手を突っ込んだ
「あぁ…」
亀頭をふにふに弄る
「……」
『まさくんいい?』
「んー…」
返事を聞かずにパンツを脱がす
14〜5センチくらいの勃起して剥けたチンコ。
「んぁっ…」
じゅ………じゅる
夢中でしゃぶりまわす俺。
ひたすら吸う。舌を絡める。裏スジをやんわりしごく。
寝起きってイクの早いよね。
5分くらい
「やばい!でるよ?」
「やばいってば…」
無視
「あぁ…」
口の中に脈打って熱いのがいっぱい出てきた。
最後の一滴まで絞り出す
ちょっと涙目になってまさくんの顔を見上げる
「はぁ…早く出しなよ…汚いよ?」
ごっくん
「飲んだんかい!」
『ふぅー。…』
一気に申し訳なくなってきた。
『まさくんごめんね……その、気持ちよかった?』
「……ぶっちゃけね、女より100倍上手かった(笑)」
『んはははははっ………でも…ごめんね』
「うん…いいよ!気持ちよかった!」
『そっか(^^)』
『まさくん?キスマークつけて欲しい』
「しょーがねえなぁ」
ちゅー ぢゅー
おっきなキスマークが右首にできた。
なんか一気に嬉し恥ずかしくなってきた
『じゃ…帰るね!ばいばい!』
まさくん家を飛び出した。うちまで歩いて20分くらい。
まさくん今ごろどう思ってるんだろ…
考え直したら嫌われるかな?
全部自分がしたこと
うちに帰ってやっぱり午後から学校行くことにした。
シャワー浴びて着替えて支度して。
電車に乗って
学校。
4時で終わる。
ぼーっと過ごして気がつけば4時。
続きます