ありがとです(^O^)
マイペースだけど
がんばります!
「つーんつんっ」
『やぁ…』
泡まみれの体を健太はいじくりまわしてくる
乳首をつんつんしたりけつをにぎにぎしてきたり
俺のビンビンになったチンコに指を這わせてきたり
キャン玉転がしてきたり…
『健太も洗ってあげるよ』
「おう♪」
ひとしきり洗ってあげて泡をたっぷり手にとって乳首とチンコをWアタック
『気持ちい?』
「うん。こうちゃえ!」
とか言ってチンコとチンコをくっつけやがった(^^;)
泡まみれのチンコをWでシコシコされた
亀頭をふにふにしたりやりたい放題の健太
ひとしきりじゃれて、お風呂を出て髪を乾かす
そのままベット直行!
『なんか久しぶりだね』
「燃えるわ」
『ご無沙汰だからお手柔らかにね(笑)』
「ババアかよ!5つも下なんだから若いだろ〜」
………ちゅ
ちゅぱ じゅ……
激しくキスしてくる健太
キスしながらチンコをいじくりまわす
と思ったらさっそくくわえてきた
『ん……あぁ…』
「気持ちぃか?」
『ん……』
上目遣いで聞いてくる
「もうしょっぺーの出てきたぞ?」
『しょーがないじゃんばか』
「ははっ」
部屋中にやらしい音が響く
『健太?』
「?」
健太を起こして俺が上に乗った
そのまま逆向いて69!
「あぁ……やっぱとも上手いな」
『んふっ……んは』
返事はせずしゃぶしゃぶ……
塩辛いあれがでてくる
かっちかちに上を向く健太のチンコ
顔を潜らせてチンコやわく扱きながら玉舐めしてあげた
吸ったり転がしたり
そのたびに健太は声を出す
健太は枕元からローションを取り出して 俺のおけつに塗り込んできた
「痛かったら言えよ」
『大丈夫。だと思う』
「おい…笑」
ゆっくりマッサージして中指を入れてきた
『あぁ…ん』
「痛い?」
『いや、大丈夫!まだまだいける』
ゆっくりほぐしてくる
「3本いったよ!もういい?」
『OK』
しょっぱなバックで挿入してきた
ひさびさにお腹をかき回される衝動
『あっ、あ、んぁ……あぁ…』
やさしめにドドスコスコスコしてくる(笑)
続きまーす
応援泣いて喜びます(^^)笑