『んぁん…や…あぁ…あ…んぁっ』
久しぶりにこんな声を出す
今度は騎乗位(^^;)
垂直に来るあの感覚
したからファックファックで必死に健太突き上げてくる
「とも?……大丈夫?」
『うん!』
また体位を変えて正常位
今度はガチファック
ローション足して健太はせっせかド突いてくる
「とも?出すよ?!」
『あ……』
首でうなずいて
一気に加速するピストン(笑)
「ああぁ!」
健太の踏ん張る声の直後中にいっぱい精子が注入された
ドクッ ドクッ ドク………
「…ふぅー」
熱いイチモツを引き抜く
呼吸を整える
「お、出てきた出てきた!」
『恥ずかしいから見るな!(笑)』
「やーらしっ♪」
『…(ToT)』
片方が逝ったら一旦休憩を挟むのが健太とのやり方(笑)
Hは疲れるものだからね(^_^;)
俺にはセックスはスポーツだとか言う奴に共感できない(笑)
アフターセックスみたいに一服してから 今度は俺がファックする番
『よっしゃ!やるべ』
「おし!」
健太をちんぐり返しにさせてアナル舐め
「おー恥ずかしい(笑)」
『すごい格好だね(笑)』
ローションをたっぷり垂らして
くにくにマッサージ
からの中指をゆっくり挿入
『いけそう?』
「おお」
バックになって
ぷすっ……ぬちゅ…
2本 3本と入った
『入れちゃうよん?』
「あいよ」
腰を抱えてピタッピタッってゆっくり出し入れ
「うぁ……ああ」
いい声をだす健太
熱くてぴっちり閉まったアナル
どんどんドドスコする俺
次は正常位
しばらくファックして入れたまま激しくキスする
健太の低い大人の男の声が響く
『やばい…今日早い!いきそっ』
「いいよ出しな」
『ふ…は…ああ…んは……』
果てた…
3日ぶん?だったかな
溜まってたのを全部健太の中に出しちゃった…
「あ〜どんだけ出すねん」
『ありがとっ』
またキス
「シャワー浴びよっか」
『うん』
健太との激しい夜を終えた
続きます
よろしくです(^O^)