俺は パンツ一枚の格好でいたので ヒロを部屋に招き入れた。ヒロも「じゃー
お邪魔します。」と言って 昨日入っていたので 安心してたのか 簡単に入って
きた。俺は「送ってやるから 少し休んでいきな!!」といったら「うれしいな!!
昨日は 気がつかなかったけど ○○さんの部屋きれいに してますね!!」とおせ
いじを言いながら 机の上のエロ本に 見入ってた。俺は 俺の名前をよく知って
いるなぁーと思いながら ヒロに コーラを渡し ヒロにいろいろ質問をした。
「携帯は どうなった?? 自転車はどうした??などなど。
ヒロは 俺のボクサーパンツのある部分を チラ見しながら エロ本を見て「携帯
も自転車も 新しいのを買ってもらった。それより○○さんの車のドアのへこみは
弁償しなくっちゃーと父さんに言われたけど どうしたらいい???」と
俺に気遣ってくれた。俺「俺は「良く俺の名前が分かったねぇー 調べたの??」
ヒロ「入り口の表札に書いてあるジャン!!」と 気さくに話してきた。
俺は ヒロがエロ本や俺のパンツを チラ見しているのを感じ 面白半分で 自分
のちん○を意識して 少し勃起させてみた。ヒロは エロ本より 俺のちん○の部
分に 目を凝らして見てきた。ヒロは 少し男に興味があるみたいだった。
俺は 良く言うバイで 年下の子に興味を持っていた。でもなかなかチャンスがな
くて 今日まで 何もなかった。俺は こんなことでヒロと 親しく慣れたら良い
なぁーと思っていて ヒロに少しちん○をでかくして ヒロの反応を試してみた。
ヒロの反応は「グー!!」で こっちの世界に 来そうな感じだった。
俺は ヒロに「車のへこみは心配するな 俺にも責任があるから・・・・でもこう
して きみと知り合ったのも何かの縁 たまには俺んちに遊びに来ないか!!」と言
った。ヒロは「いいよ!! 俺の名前は ○○博之って言う名前で ○○高校の二年
みんなはヒロって呼んでいるから ○○さんもヒロって呼んで!!」と初めてヒロの
名前を聞いた。両親は共働きのサラリーマンで 放任主義だから 割と自由な事も
わかった。そうこうしているうちに時間だからと ヒロが送っていってと頼んでき
たので 速攻でズボンとシャツを着て 駐車場まで行ってヒロを乗せ ヒロのナビ
で ヒロの家まで 乗っけていった。車中 いろいろ話をして ヒロに引かれてい
くのを感じた。ヒロを自宅の前で降ろすとき「今度の日曜あいてる??・・・」と聞
くと「あいてるよ!!遊びにいくよ」と快諾をもらった。ヤッターと気持ちを躍らせ
ながら 帰宅した。日曜日が楽しみになってきた。ヒロには エロビでも見せて
エッチな雰囲気にさせて・・・と勝手にシナリオを書いて ほくそ笑んでいた。