SM・調教・スカトロ的な内容なので、不快な方はご遠慮ください。
そして、脇腹を舐めならが股間を見てみるとしっかりテントを張っているどころか、パンツの先が濡れていた。「えっ、パンツ濡れてるけど、何で?」と俺が聞く。
ゆう「気持ちよくて」
俺「これ何?」
ゆう「…」
乳首を軽くつまむ。
俺「これ何?」
ゆう「ガマン汁です。」
俺「きたない。こんなん出して、恥ずかしくないの?」
ゆう「…」
俺「恥ずかしくないのか?って」
ゆう「恥ずかしいです。」
俺「後でいっぱいしゃぶったろうと思ったのに、しゃぶれへんわ」
ゆう「お願いします。しゃぶってください。」
俺「言うこと聞く?」
ゆう「はい」
俺「じゃあ、『俺は男に責められて、ガマン汁を垂らす変態野郎です。』って言ってみ」と言うと素直に言った。
続けて、俺「今日は、初めてのケツマンコ使って、俺を女にしてください」って言ってみというとこれも素直に言った。
最後に、俺が「俺はこんなクールな顔してるけど、本当は女よりも男に抱かれて興奮するド変態ですみません」と言ってみ というとこれも素直に言った。
俺「じゃあ、先に俺のしゃぶって」
ゆう「わかりました。」
俺は一気にジーンズとボクブリ脱ぎ、顔に近づけ、アイマスクを取る。
すぐに、舐めようとしたので、「いただきますは?」と言うと「いただきます」と言ったので「何をやねん?」って意地悪く言ってやった。すると「チ○ポいただきます。」ときちんと言えたのでイラマチオに近いようなフェラをさせてやった。
フェラの相性もお互い気持ちよかったが、今までみたいな車の中よりもホテルではまた一段と気持ちよかった。一心不乱にいやらしい音を立ててしゃぶりつく顔か何ともエロい。
そして、ゆうのチ○ポをパンツ越しに触ってやると体をピクンピクンさせて喘ぎ出した。「早くパンツ脱がせて直接しゃぶってください」といういうので、パンツを脱がせ手に唾をつけて扱いていると、完全にMになりきったのが自ら「俺の汚いチ○ポしゃぶってください」と言ってきたので、しゃぶってやると「あぁ〜ん、マジ気持ちいい」「こんな気持ちいいフェラ久しぶりです。もっとお願いします」とかもう淫乱な女みたいになってしまっていた。
いい感じになっていたので、ケツにローションを塗ろうととした瞬間に「綺麗にしてないから、ケツ使うんなら、シャワー浴びさせてください」と改めていうので
、まずトイレに行かせた。