キスをやめ ヒロに「飯でも 食おうか!!」と言うと「うん!! なにを??」と朝の
俺の言った事は 伝わっていなかった。「ハンバーグで 良い??」と聞くと「何で
も良いよ」と言ってくれた。出来合いの密封されたハンバーグを袋のまま 二人分
湯の中に入れて しばらく煮たて 温まったのを確認して 皿に盛りつけた。
ご飯を 茶碗によそり ヒロの待つテーブルへと運んで 二人して食べ テレビに
切り替え 少しの時間 テレビに見入った。しばらく過ぎてテレビに飽きた頃 ヒ
ロの口から「もう一回 エッチしない??」と誘ってきた。俺は「ヒロが したいん
なら 良いよ!!」と言い 汗をかいてたので「風呂に一緒に入ってからに しよ
う」と提案ひろも「そうしようッ!!」と浴室に向かった。中に入って ヒロにボデ
ィーシャンプーを 塗りたぐり 敏感な部分を刺激するように 何度も繰り返し
た。ヒロも 俺のちん○にシャンプー塗り扱き始めた。俺はヒロに「俺の体も洗っ
て!!」と言いながら ヒロに背中もシャンプーさせた。一通り 俺の体が終わった
ので ヒロにシャワーをかけ 泡を洗い流し ヒロに先に出るよう促した。
ヒロがいなくなったので 俺も体中に シャワーをかけ 洗い流した。タオルで拭
きながら ヒロと同じく全裸のまま 浴室を出ると ヒロが ベットの上に寝転ん
で ちん○を臍につかんばかりに反り返して 俺に手招きをして「早くっ!!」とせ
がんだ。俺は ヒロと反対向きにベットに滑り込み 元気なヒロのちん○をほうば
った。ヒロも 萎えてる俺のちん○を しゃぶり始めた。俺は ヒロのアナル近く
を責めようと ヒロの口から俺のちん○を離させ ヒロの足を 割って顔を近づけ
舐めまわした。さらにはヒロの足をもたげ アナルを舐めまわした。ヒロは 体を
捩って「アッ!! アッ!! ア〜ン!!」と声をあげた。ヒロのちん○は びんびんで
我慢汁を流していた。「ヒロ!! ここ気持ち良い??」と聞くと 声を押し殺して
「う〜ン!! 気持ち良い!!」と言った。さかさま状態で 舐めながら 扱くと「あ
っ!! 出ちゃう」と言って 射精してしまった。敏感になっているのに 気がつか
ず 今日 四回目の射精を させてしまった。ヒロは 自分の精液を顔にかけ 顔
中 精液紛れになって なんだか滑稽だった。