オナニーを止めされられた後、ヤツは軽く亀頭にデコピンしてから、俺をベッドに押し倒し、激しいキスをして舌を絡めてきた。俺も嬉しくてそれに答えた。そして俺の耳元で「そろそろ、お前の処女もらってらるから、淫乱女みたいにエロい声いっぱい出せよ」と言って、女を抱くにたいに首筋・耳・脇腹と舐め、俺に両足を持ち上げさせたので、俺はゆう様の期待にこたえるべく強制もされていないのでに「俺の汚いケツマンコみてください」「早く、ゆう様の綺麗なチ○ポ、おれみたいな変態の汚いアナルに入れてください」など多きい声で懇願すると、俺のケツにまたローションを塗りこう言った。「お前、ホンマにケツマン初めてか?アナルの周りの筋肉緩んでるで!コックリングしてるから勃起キープできてるですぐ入るでぇ」俺は、実際に入れるのはこの日が始めてだが、過去に2、3回ゆうとは別のヤツと挑戦しようとして、失敗した事実があった。それとさっきまでケツに彼女とヤる時に使うバイブを入れられていたので、緩んでんいたのだろうと思う。
俺「早く入れてください」
ゆう「何をやねん」
俺「早く、俺のケツマンにゆう様のチ○ポください。
ゆう「よし、来る前に言ったけど、痛くても無視するから」
そういって、俺のアナルに亀頭をあてがってきた。刺激されて気持ちいい。そして次の瞬間、亀頭がはじめて中に入った「あっ、あん!気持ちいい」と俺。
ゆう「気持ちいいです。やろ」
俺「ゆう様のチ○ポ気持ちいいです。」
そして、中で亀頭回すように責められる。俺はすでに羞恥心よりも屈辱感が興奮き代わりに恥ずかしげもなく「あんあん」喘いだ。
俺「あん」「めっちゃ気持ちいい」「気持ちいい。こんな変態でごめんなさい」
ゆう「はぁ」「ええわ〜」
気持ちいいのもつかの間、気を抜いていると亀頭以外の部分を入れた、ケツマン処女喪失の瞬間だった。
俺「あっ」苦痛で顔をゆがめる。
ゆう「どうした?いたいんか?」不敵な笑み
俺「痛くはない」
ゆう「じゃあ、何や?」同じく不敵な笑み(おそらく俺のこの感覚を分かって聞く)
俺「出そう。出そうです。」
ゆう「何が?」
俺「ウンコ」
ゆう「あっ、そう」
俺「一回抜いて」
ゆう「はぁ、それが物頼む態度?」
俺「一回抜いて、一回チ○ポ抜いてください」
ゆう「無理」
俺「お願いします。」
ゆう「…」ゆっくりのピストンを繰り返す。
「あっ、あ〜ん、あんあん」など喘ぎ声を上げたが、気持ちいいから喘いだのもそうだが、大きな声を出して気を紛らわそうともしていた。そして、ゆう様が「気持ちええやろ?えっ!」
俺「気持ちいいです。ゆう様のチ○ポ最高です」
ゆう「もっと、気持ちよくしたるわ」といい、手の平に収まるくらい小さなビンを取り出した。そして、片方の鼻の穴を押さえ、もう一方の穴で吸い次のその逆。
俺にも勧めた。(決して違法なものではない、「合法ドラッグ」ってやつで一時的に興奮させるためのものらしい)
俺は少しボーっとしてきた。ゆう様は慣れているのか普段はクールだが吸った直後は獣のようになっていた。それを見た俺はボーっとしながらも、「俺の体で、俺とヤって興奮してれてる」と思うと嬉しくなり、便意をガマンしようと決意した。
ゆう「続けるで」
俺「お願いします。早くチ○ポでガンガンついてください」
ゆう「ガマンしろよ」
俺「はい」
そして、再開。
ゆう「はぁ〜、お前のケツしまりいいは」
俺「あんあん」(便意をガマンしつつ)
俺のチ○ポをさわりながら、こう言った「お前、男にケツ掘られんのに起ってるやん。どこまで変態なん?」
俺「はぁ〜、気持ちいいから… こんな変態でごめんなさい」
そして、扱いてきた。
俺「あかん。イキそう」というと顔をビンタ。
ゆう「まだや。イクのも、クソウが出そうなんもガマンや」
そして、男女のSEXみたいに、チ○ポを入れ、ピストンしながら激しいキスをしてきた。
ゆう「後ろから犯したるわ」と言い、一度チ○ポを抜いた。
アナルから亀頭を抜くときがまた気持ちいい。