そして、自ら四つん這いになりケツを振って「早くください」とおねだり。
ゆう「お前、右見てみろ」そこにはクロゼットがあり、その扉は全面ガラス張りになっている。
ゆう「お前の恥ずかしいかっこう映ってんで」
俺「…」
そういって、ゆっりく俺のケツにチ○ポあてがい、また亀頭だけを入れてきた。
俺「あっ、あぁ〜。あかん、気持ちいい」
ゆう「今度はバックやから、さっきより奥までイケるから覚悟せいよ」そういっておくまで突いた。
俺「あっ、あっ」そして、またさっきの要領で合法ドラッグを吸いボーっとしていた。
ゆう「気持ちいいやろ」(俺は便意をガマンした)
俺「はぁ〜、気持ちいいです。ゆう様に犯ってもらえて嬉しいです」
ときたま、俺のケツを叩いてくる。「もうゆう様の好きにしてって感じ」
そんなことをいいながら、クロゼットの方を見ると、俺は、自分で言うのもおかしいが、小麦色の肌をしている。しかもゆうも同じ。そんな2人がシルバーのネックレスを揺らしながら男同士のSEXをしている光景が鏡に映っていることに大興奮していた。
ゆう様はバックで俺を犯しながら、俺のチ○ポを扱いてきた。
俺はガマンできなくなり「イカセてください」とお願いすると、
ゆう「イカせてほしいんか?」
俺「ありがとうございます。」
ゆう「ただし、ホンマに出そうなったら言えよ」
俺「はい。」
そして、激しくピストンさせながら、手で俺のチ○ポも激しく扱く。ほどなくして
俺「あか。そうイキそうです」と言うと、枕元にあった俺の彼女だけが入って写真立てを取り、ベッドの上の俺のチ○ポの前に立てた。そして、
ゆう「出すときは、この写真に女の名前呼びながら、『こんな変態でごめんなさい』って言いながら出せよ」と言ってきた。
「俺はさすがに、それは許してください」と言うとケツを叩かれて「じゃあ、もうここで止めるか?」といわれた。
俺「やります。いいますからお願いイカせてください。
そして、また俺のケツマンを掘りながら、手コキする
俺「あっ、あんっ気持ちいい。あんあん」
ゆう「はっ、はぁ〜」
俺「イキそう、あんあんっ」
ゆう「早く言えよ」
俺「あんっ、あん、あん」
俺「あんあん、友美ごめん、俺はこんな変態でごめん」
俺「友美、お前がいるのに、男にヤラれてイクようなホモの変態野郎でホンマにごめん。でも気持ちいい。あんあん、あかんイクッ、イクッ」
ゆう「さっさとイケよ」
俺「イクゥ〜」
俺は彼女の写真に果てた。
ゆうも同時に俺の中に出してくれた。
そして、ゆうは彼女のパンティーで俺のチ○ポ拭いて、シャワールームへ。
すごく興奮して、彼女への罪悪感などは既になかった。