シャワールームからゆうが、デカいチ○ポをブラブラさせながら、出てきてベッドに腰をかけ、タバコを吹かす。
ゆう「前から、エロいヤツと思ってたけど、ここまでの変態とは思わへんかったわ」
俺「…」(俺は、股間の部分にパンティーを起き床で正座していた)
ゆう「お前さぁ〜、調子コイてチン毛剃ったのはええけど、女とこれからヤル時どうすんの?」
(ん、しまった。興奮してゆうとヤリたい一心でそこまで考えてなかった)
俺「…」
ゆう「彼女にも変態って思われんで、まぁ実際、変態やけどな。自分の女にも辱めてもらったら。まぁ普通の女じゃこんな変態気持ち悪がられて、フラんのがオチやけど」
俺「そうなったら、ゆう様の女にしてください」
ゆう「変態すぎて無理、まぁ〜たまにはSEXしてやってもいいけど」
俺「何でもしますんで」
ゆう「じゃあ、こっちに来いよ」
バスルームにつれて行かれ、浴室の床に正座させられ。
ゆう「口あけろ」
そして、ゆう様は、俺の口に小便を出しながら、「一滴も溢すなよ」と言って勢いよく注ぎ込んだ。
俺は無我夢中で飲みほし、小便をだし終えるとゆうは「泊まるつもりやったけど、変態には飽きたからそろそろ行くわ」とバスルームを出て行った。
俺は軽く体を流し、バスルームを出た時には、既にゆうはボクボリを履き前をエロくモッコリさせて、タバコを吹かしていた。
俺もベッドの横に座り、もう1回ヤルタイミングを見計らっていたが、それを見切ってかタバコを吸い終えると立ち上がりジーンズを履き始め、そして着替えて帰っていった。
何か空しい気持ちになり、ベッドで横になって余韻に浸っているといつの間に眠ってしまっていた。そして、数時間後にゆうにメールをした「今日は、マジで良かった。また辱めてください。俺はゆう様の性奴隷です」と。しかし返事がない。
3、4日後にさりげないメールをしたが返事がない。また、1週間後くらいに「最近、どう?」とメールしたが返事がない。そうこうしているうちに、俺も仕事が忙しくなってメールしなくなった。
俺の家でSEXしてから、2ヶ月弱ぐらい後にゆうからメールがあった。
(つづく。次回からタイトル変わります。)