僕には、小学校の時からずっと一緒にいる秀ちゃんという親友がいる。ずっと
一緒にいるから、お互いの家に泊まることもよくあるし、一緒に風呂にも入った
りしてきたから、裸も見慣れている。ふざけて、風呂でお互いのペニスを大きく
させることもあったし、隠し事のない本当の親友だとお互いに思っていた。
でも、中学校に入ってから、秀ちゃんの裸を見ると、ドキドキするようになっ
た。秀ちゃんのペニスを触りたい、舐めたいと思う自分がいた。女の子を好きに
なったこともあったけど、秀ちゃんだけには男なのに興奮してしまうようになった。
中1の夏ぐらいから、寝ている秀ちゃんのペニスを短パンの上から触ったりす
るようになった。寝てしまうとなかなか起きないことを知っているから、だんだ
ん大胆になって、トランクスの裾から手を入れて、生で触ってしまった。悪いこ
とをしていると思ったけど、それ以上に感じてしまって、生で触った瞬間に僕は
射精してしまった。
それからは、トランクスから引っ張り出した秀ちゃんのペニスをもんで大きく
して写メを撮る余裕もできた。舌先で亀頭を舐めたり、口にほおばったりもする
ようになった。秀ちゃんの精子を舐めてみたいと思ったけど、さすがに射精をさ
せる勇気はなくて、ゆっくり上下に動かすのが精一杯だった。