Mさんは、きっとバージンだからって、僕はただ受け身の設定で秀ちゃんの練
習が再開した。僕はシャツを脱いで、秀ちゃんは服を着たままだったから、「こ
れって、女の子は恥ずかしいんじゃない?」って言うと、秀ちゃんも納得して二
人とも上半身裸でベッドに横になった。秀ちゃんが僕の乳首を舐め始めて、こそ
ばくて思わず声を出してしまった。AV男優の見よう見まねだろうけど、秀ちゃ
んは指で片方の乳首をいじくりながら、もう片方の乳首をなめ回している。僕は
大好きな秀ちゃんの初めての相手をしている嬉しさで、Mさんに勝ったような気
持ちになっていた。秀ちゃんの舌が脇や腹を動き回り、気持ち良すぎて頭がおか
しくなりそうだった。完全にペニスは勃起していたが、もう恥ずかしくはなかっ
た。秀ちゃんのペニスも勃起していたから。僕の太ももに秀ちゃんの勃起したペ
ニスが当たって、秀ちゃんも興奮しているのがよく分かった。
秀ちゃんは、僕の短パンとパンツを脱がせた。秀ちゃんも自分で脱いで、全裸
になった。秀ちゃんは、「本当なら、ここに穴があるんだよなぁ」と言いながら
僕のペニスに手を当てて、根元当たりを指でグリグリ押してきた。腹や胸をなめ
回すことを忘れず、完全に男になっていた。さすがに中学に入ってからはお互い
のペニスを触ったり、しごいたりするような悪ふざけはしていなかったから、秀
ちゃんにペニスを触られていると思うと、異常に興奮してしまった。秀ちゃんが
触ってくれている。僕は、秀ちゃんの頭を抱きかかえていた。秀ちゃんの頭は、
だんだん下に下がっていき、秀ちゃんの顔に僕のペニスが当たっている。もう、
ガマンも限界に近づいていた。