管理人さんにとりあえず脱ぎたてのパンツをあげましたが、暫くは何も
ありませんでした。専業主婦の妻が湯沸しの調子がおかしいと、管理人
さんに言いに行ったとのこと。湯沸しをある程度使うと、ブレーカーが落
ちてしまうのである。修理に来てもらうのに2、3日掛かるとのことで、そ
の間、家で水風呂しか入れないし、管理人さんと相談したら、管理人さんは、
常駐している101号室の風呂を使えばと好意で言ってくださったと、
妻が仕事から帰ってきた私に言いましたが、妻と小学1年生の息子は近所の
銭湯に行って来たので、私にも銭湯を勧めました。管理人さんには夜の9時
を過ぎていたので、ご迷惑にもなるし、ありがたいけど断りの電話を入れま
した。すると管理人さんに、
「どうせ明日は土曜日だから、お仕事お休みでしょ?私は毎日ここで日曜日
みたいなものだし、夜遅くてもかまわんよ。今から銭湯へ行くのも面倒でし
ょ。それに私は、○○さんが来てくれればウレシイことぐらい知ってるで
しょ?是非お風呂に入りに来てください。ビールも用意してますから、ジジイ
の酒の相手でもして下さいな。」と言われて、妻には、「今から銭湯は面倒だ
し、御好意で言って下さってるし、俺だけでもお世話になってくるよ。酒の
相手もしてほしいって言ってるし。」と言うと、妻も了解したので、Tシャツ
と短パンに着替えて、101号室に行きました。
インターホンを鳴らすと、管理人さんがうれしそうにドアを開けてくれまし
た。私がお礼を言うと、管理人さんは私の手を握って、中へ入れてくれました。
「1日中働いて、汗かいてるでしょ?早速、ひと風呂浴びてきたらどうかね。」
管理人さんに言われたので、そうすることにしました。わざとドアを半開きに
して脱衣場で服を脱いでいると、予想通り管理人さんは覗いていました。気に
せず風呂場へ行きシャワーを浴びて、浴槽に浸かりましたが、脱衣場でゴソゴソ
聞こえます。曇りガラス越しに、私のブリーフの匂いをかいでいるようでした。
呆れ返りましたが、予想通りといえば予想通りです。そいて、T字型の髭剃り
を家から持ってくるのを忘れたことに気が付いて、あるかもしれないと思って
管理人さんを呼びました。うれしそうに管理人さんが返事をするので、浴槽
から立ち上がり、全裸で風呂の扉を開けました。管理人さんは、全裸の私を見
て、一瞬固まっていましたが、上から下からチンポまで、舐めるような目つき
で、私の体を見ました。そしてチンポをうれしそうに凝視し始めました。私は、
「すみません。T字型の髭剃りはありませんか?」と聞くと、管理人さんは、
「最近そういうもんは使っとらんから、ないのう。」と言いました。更に、
「わしも一緒に入ったらダメかな?」と言うので、このどスケベジジイと思い
ながらも、このじいさんを喜ばしてやろうと思って、OKしました。管理人さ
んは、すぐ全裸になり、風呂場に入ってきました。掛け湯をした直後に私が、
「お背中流しましょう。」と言いました。管理人さんはニコニコしながら、イス
に腰掛けました。私はタオルに石鹸を泡立てて、まず背中をゴシゴシ洗ってあ
げて、次は自分の胸元を泡立てて、胸を管理人さんの背中に密着して、体で洗
ってあげました。更に自分のチンポからケツの割れ目を泡立てて、管理人さんの
腕にまたがり、腕をこすって洗ってあげました。肩の辺りから滑らせていき、
手のひらに差し掛かると、管理人さんはわたしのチンポを軽く掴んで、感触を
楽しんでいました。反対の腕は、手のひらから肩へ向かって跨った下半身をす
べらせると、管理人さんの顔に、私の濃い陰毛とズル剥けチンポが迫っていき
ました。輝きのまなざしで私のチンポを見つめながら、更には迫ってきたチン
ポに口を近づけて、パクッと咥えそうになりました。石鹸がついていたので、
私は腕から離れました。残念そうな管理人さんを見ながら、ヤラシイ表情で私
は股間を泡立て、今度は管理人さんの顔に跨ってやりました。私は両手で管理
人さんの頭を股間に押し付けて、最初は激しく腰を使って顔中にチンポを擦り
付けてやりました。管理人さんは言葉にならないようなうめき声を上げて、自ら
顔を左右に振ったり、上下にずらして私の股間の感触を顔いっぱいで感じていま
した。そして今度はゆっくり腰をグラインドしてやると、管理人さんは舌を出
して、チンポや金玉をしっかり舐めていました。このとき私は少し気持ちいい
程度でした。管理人さんは、「30代のイイ男にこんなことをしてもらえるとは、
たまらんのう。幸せじゃ。」と言って、また私の尻をつかんで自分から股間に
顔を押し付けました。そして、尻を掴んだ指をグニュグニュ動かしながら、
「この張りのあるお尻の感覚も実に見事!。」と絶賛してくれました。とにか
く私の股間に顔を埋めるのが大好きなようで、暫く私は腰をグラインドさせな
がらチンポの感触を味わわせてあげました。管理人さんが顔を放したすきに、
管理人さんのあばら骨の見えた胸や腹、勃起してないものの、意外にでっかい
チンポを素手で洗ってあげました。更にシャンプーをしてあげると、その最中
ずっと私のチンポを弄くり続けるので、ビンビンに勃起してしまいました。管
理人さんは、「さすが立派なイチモツじゃあ。」と言いながら激しくしごき始
めたので、制止し、私が言いました。
「そんなに激しくすると、もう出ちゃいますよ。いいんですか?」管理人さんが
「それはもったいない。」と言っていったん手を放しました。体中の石鹸を洗い
流し、一緒に浴槽に浸かりましたが、やはり狭くて、浴槽の淵にわざと大股開き
で腰掛けると、すぐさま管理人さんは私の股の間に入り込み、チンポの先っぽを
咥え込みました。最初亀頭を吸いながら、舌を亀頭の周りを旋回させ、カリの裏
の付け根あたりを舌で激しく振動させて、まるでバイブを当てられているような
快感がチンポに走りました。そして歯のない歯茎と唇ででカポカポチンポをシゴ
いたり、チンポを手でシゴキながら金玉を口に含んでコロコロ転がしたりと、と
にかく舌の使い方が抜群で、ねっとりとしたフェラチオが続きました。ところが
管理人さんが突然フェラをやめてしまいました。そして言いました。
「○○さん。湯あたりしそうなので、一旦風呂から出ませんか。」それを聞いて、
年齢的にそれもそうだと思い、私が、「そうしましょうか。」と言いました。
管理人さんは先に風呂から上がり、私はもう一度お湯に浸かって、10分後に出ま
した。