2日目の研修も話を聞くだけで、なんとなく終わった。
ホテルに戻り、明日帰るための準備をしていたら、アキラが
飲みにいこうと誘ってきた。
夜は各自食べることになっていたので、俺もどうしようかと思っていたから、
アキラと二人で近くの居酒屋へ行った。
アキラは、酔うと俺の体によく触りだしてきた。
触るなとか思いながらも、アキラは最近Hしてないって言っていたから、
人肌が恋しいのかと思い何にも気にしないようにしていた。
それがだんだんエスカレートしてきて、太ももをさすりだしてきた。
アキラにかなり溜まってるなと話すと、最近ぜんぜん抜いてないとか言うから、
ホテルに戻ったら、俺が風呂入っている間に抜いてもいいよとか話していた。
そうすると恥ずかしそうに話すアキラがかわいく思えた。
ホテルに戻りすぐに俺は風呂入るから、アキラに好きなことすれよって
話したら、一緒に風呂入ろうと言い出した。
俺は、狭い風呂を男同士は無理だろうと言ったが、
裸の付き合いをしようと言い出すアキラ。
何より、俺は全裸をみられるのは恥ずかしかった。
待ってろ!とアキラに言い 洗面所に向かった。
湯船にお湯もたまり、入っているとアキラがパンツ姿で洗面所にやってきた。
慌てて俺は自分のチンポを手で隠した。
アキラがやっぱり一緒に入ろうと言うので、
どうでもよくなり、一緒に風呂に入ることになった。