創作ですが、良かったら見てやってください。
俺はシャブリ屋。
いわゆる、男のチンコをフェラしまくってる。
これは、その俺のシャブリ屋記録…。
とある町に、一人の消防士がいた。
名前は、タカヒロ。
178.72.26短髪筋肉質。
男も女も受けはいい方だが、ノンケ。
[タカヒロSIDE]
「はー、疲れたな。一休みしてくか」
日々のトレーニングを欠かさないタカヒロは、今日も真夏の夜の風を切って、走り込みに出ていた。
夜の公園は、人気もなく、ただ周りを車が走る音しか聞こえていなかった。
「今日もあちぃなぁ…」
滴り落ちる汗は男くささを倍増させていた。
帰ったら一発抜くかなぁ…
消防士とはいえ、まだまだ若い26。
仕事の忙しさで、自分自身を慰める暇などなかった。
「やりてぇなぁ…誰かしゃぶってくんねぇかな」
彼女はいなく、セックスレスな生活から、そんなことを呟いた。
その時だった。
?「そんなに、しゃぶってほしいか?」
誰だ?と思い、振り返ろうとした。
刹那だった。
タカヒロは、頭を強打され、気を失ってしまった。
…………ん…?
い…いってぇな……なっ!!!
意識を取り戻したタカヒロが見たのは…
鏡に映る、全裸の自分。
6つに割れた腹筋、大きく膨れた大胸筋、程よく小麦色に焼け、そして何よりズルりと皮が剥けふてぶてしい亀頭が顔を出したチンコ。
両足、両手を縛られ、走らに縛りつけられていた。
な…!?なんだ!?
ここは…
公衆トイレか!?
パニックになって、縄を外そうともがくが、もがけばもがく程、縄が手足に食い込んでいく。
そこに一人の男が現れた。
?「やぁ、気付いたみたいだね。どうだい?自分の体をまじまじと見た感想は?」
まるで何か勝負事に勝利したかのような態度で話し掛けて来る。
タカヒロ「な、なんだ。てめぇの仕業か?この縄解け!!」
?「だめだめ!君は今から俺のものなんだから、抵抗しちゃダメだよ」
タカヒロ「何行ってやがるてめぇ。解け!自分が何してんのか、分かってんのか?」
?「うん、分かってるよ!君を全裸にして縛りあげて、俺の思うがままにするんだ。」
タカヒロ「っ!…目的は何だ。金か?いくらだ。金はやるから、縄解け!」
?「違うね。そんな下らないもの、欲しくねぇよ。俺がほしいのは…君自身さ。」
続く…