バンビさんありがとうございます。
ワルノリしたナオト先輩が驚きの一言を言い放ちました。
「ゆうき。想像じゃなくて今目の前に大好きなケンタ先輩がいるんだから
今ここでオナってみろよ!」
と有り得ない事を口走りました!
ヒロシ先輩も爆笑しながら
「いいね〜オナニーショ!」
「・・(驚)・・」
ナオト先輩が店員さんに個室に移動出来るか聞いていて、どうやら平日なので
がら空きだったようで、すんなりOKが出たようです。
個室に移動して、再度乾杯をする事になりヒロシ先輩が
「何に乾杯する?」とニヤケ顔で言うとナオト先輩が
「もちろん、ゆうきのショーに決まってんじゃん!かんぱーい!」
ナオト先輩が
「では、ゆうき始めちゃっていいよ!」
と言うとヒロシ先輩は指笛を鳴らし、ケンタ先輩は複雑な顔をしながら拍手をして
いました。
僕は覚悟を決めてまず上着を脱ぎ始めようとした時、ヒロシ先輩が
「普通に座って脱いでも面白くないじゃ〜ん。そこに立ってケンタを見ながら脱げよ!」
と言われ僕はその場に立って脱ぎ始めましたが、手が震えてなかなかシャツの
ボタンを外す事が出来ませんでした。
それも見たナオト先輩が
「じっれたい!俺が脱がせてやんよ!」
と言って僕の後ろに回り込んで手を前に回してシャツの真ん中当たりに手を入れて
そのまま裂き、ボタンが周りに飛び散りました!
中に着ていたTシャツもナオト先輩によって首元からやぶられ無残な状態に・・。
「せ・せんぱい、これじゃぁ帰れないですよ(泣;)」
「ケンタがシャツ貸してくれるから安心しろ!」
「俺?なんで俺?」
「いいじゃん。カワイイ後輩のためじゃ〜ん!」
と言いながらナオト先輩の手は既にベルトへと延びていて、ジーパンから引き抜かれていました。
ジーパンも足首まで下ろされた時、今までワイワイ言っていた
ヒロシ先輩とケンタ先輩が急に黙りこくって目がある一か所に
釘づけになっている事にナオト先輩が気づき
「2人とも何急に静かになって?どこ見てんだよ?ん!?」
と言って前に周りました。
僕は人前で脱ぐ事がない限りスーパーローライズボクサーを穿いています。
最初に書いた様に僕はデカいのが自慢。
そうです、異常な程の盛り上がりに2人は固まっていたのです。
それを見たナオト先輩も絶句状態でした。
ナオト先輩がようやく発した言葉が
「ゆうき・・お前勃たせてんじゃね〜よ!そんなに見られて嬉しいのかよ!ヘンタイ!」
と言われたので僕は
「ま・まだ勃ってません・・き・緊張しててそんな場合じゃないです・・」
「ウソつけ〜じゃ確かめてやんよ!」
と言って、一気にパンツを下げられました。