ゆうさん・バンビさんありがとうございます。
なかなかUP出来なくてすみません。
頑張って続き書きます。
露わになったソレを見た3人は再び絶句。
ケンタ先輩が
「デカくね!?てか何だよソレ!デカすぎだろ!で、まだ勃ってないん!?」
「は・はい・・」
「黒人のAVでデカいの見た事あるけど・・。マジかよ。勃起したらどうなるんだよ!?」
ヒロシ先輩が
「ヤバいね!カワイイ顔してそんな異物をぶら下げてるなんて、有り得ん!」
「・・・・・・・・・・」
「でも唯一許せるのが、皮被りって事だね。これでズル剥けだったら完璧じゃん!」
「・・・・・・・・・・」
僕は隠す事も出来ず、直立不動で下を向いたまま何も答えられませんでした。
ナオト先輩が
「勃ったら自然と剥けるん?」
「は・半分位は自然と剥けます。あとは手で・・」
僕はずっと下を向いたまま答えていました。
すると、ケンタ先輩が
「ゆうき、顔上げろ」
と言うので、顔を上げた瞬間≪カシャ≫
そうです、携帯で写真を撮られたのです。
「じゃぁ、そろそろオナニーショーを初めてもらおうかな。」
「ゆうき君エロく頼むよ!はい!始め〜」
僕は覚悟を決めて自分のモノを扱き始めましたが、緊張と恥ずかしさで全く
勃つ気配がありません。それでも頑張って扱いていましたがやっぱり
無理っぽかったので、
「すみません・・緊張して勃ちません・・もう許して下さい」
と半分泣きそうになりながら言うと、ナオト先輩がケンタ先輩に
僕にチンコを見せるよう言いましたがもちろんケンタ先輩は拒否。
ナオト先輩とヒロシ先輩が何とか説得して、嫌々見せる事に。
僕のモノは先輩のモノを見たとたん、少しずつ容量を増してきました。
先輩達もそれが分かったのか
「ゆうき、扱けよ!萎えちゃうだろ!」
と言われ、僕は手を動かし始めました。
少し扱いたら、手をどけろと言われたので、扱いていた手を離しました。
脈を打ちながらどんどん上を向いていくのが分かります。
見ていた先輩達も
『ヤベー何だよあれ!』『どこまでデカくなるんだよ!』『へそより長いし、しかも太!』
とか色々言いながら3人とも携帯で写メを撮りまくってました。
僕が「写メは止めてく・下さい」と言っても聞いてくれませんでした。
「こんだけデカけりゃ女はみんなヒィヒィ言うだろう〜に。男好きとはもったいない!」
「いいよ!扱いて!家でシコるようにやれよ!イクときはちゃんと言えよ!」
僕は無言でMAX状態になったモノを再び扱き始めました。