※【先輩たちに7.】の冒頭で書き忘れてしまいましたが、7.途中からの会話文は100%事実です。なぜならばピアスを開ける所からビデオを回していたらしく、先日先輩の家を掃除している時偶然見つけて見たからです。なので「」の前に名前の頭文字を付けてます。
それでこの体験談を書いてみようと思いました。
(すみません、途中で変な注釈を挟んでしまって・・)
さらに数分後が経ち、ようやくナオキ先輩に目を開けても良いとの許可が出ました。
僕はゆっくり目を開けてたのですが、まだ眩しくてしばらくは霞んで分かりませんでしたが、徐々に目が慣れてきて、自分のモノを見た瞬間、声が出せませんでした。
満足そうな笑みを浮かべながら
ナ「なかなかいい感じに仕上がりましたよ。ゆうき様。ご感想は?」
僕「・・こんなのヤです・・なんとかして下さい・・」
ナ「なんとかって言われてもなぁ〜取ってもあげてもいいけど血がいっぱい出ちゃうよ」
僕「・・・・・・・・・・」
ナオキ先輩が無言で自分のスウェットを脱ぎだしました。
僕「っえ!ナオキ先輩も付いてるんですか?」
ナ「付いてるよ。ゆうきより少しデカいのがね!ほ〜ら」
と言って自分のモノを握って自慢げに上下左右に振りました。
そこには確かに僕に付いてるピアスより太いモノが亀頭の先に付いてました。
しかも、裏スジ当たりには真横に棒状の物まで付いていました。
ナ「徐々にこれよりデカくて太いモノに変えていくからな!」
僕はそれを見て不覚にも勃って来てしまい、突然痛みに襲われ
僕「い・痛い!」と言うと
ナ「2日位は少し痛いかも。だからなるべくエロい事は考えない方がいいぞ〜 (笑)」
ナ「あと、しばらくは俺んちに住め」
僕「え!ここにですか?でも自分ちがありますし・・」
ナ「イヤなら別に良いけど。自分で消毒とか出来るならね!」
出来るはずがありませんので僕はナオキ先輩の家にしばらく同居する事になりました。
その後3人は何事もなかったように再び飲み始めました。