俺は175×75×29で、バイト君は推定160×45×19の学生。まえまえからバイト君の仕草がこちらの子っぽくて気になっていた。しばらくして、お互いのシフトが翌日が休みの日にバイト君を飲みに誘ってみたらうれしそうに付いて来た。飲みと言っても仕事が終わるのが22時でそれからだとそんなに飲めない。居酒屋で世間話や学校の悩みとか相談を受けていたらあっという間に電車が無くなってしまった。
バイト君は地元にアパートを借りているので、お互い翌日は休みだし、その日は泊めてもらうことに して、コンビニで宅飲み用に酒やつまみを買い込んでバイト君の部屋へ。
「今日、こんな予定じゃなかったからちらかっててごめんなさい」とバイト君。 「こちらこそ、急に悪かったね」と俺。
バイト君が慌てて片付ける中にゲイビデオがあるのが見えた。こちらの子であるのを確信した。まずは見えないふりをして。
適当なスペースが出来てまずはビールで乾杯した。居酒屋ではどちらかと言うと食事メインとバイト君との話しになってしまってあまり飲まなかった。なので、二次会宅飲み用はコンビニでかなり買い込んだ。バイト君もビール2缶空けて次はチューハイになり、だいぶ目が座ってきた。俺もビール4缶目に突入した。
「宏之(俺)さんレスリングやってたんですか?」 とバイト君が俺の腕とかへのボディタッチが多くなってきた。
俺も調子にのり、
「よし、聖ちゃん(バイト君)かかって来い」なんて言ってみたら、バイト君(聖→今さらながら名前にします)がタックルして来た。俺は一度聖のタックルを受けて下になってすぐに身体を入れかえて上に乗って抑えこんだ。50キロは無い聖の身体を返すのは簡単だった。聖の小柄な身体の上に75キロが乗っかって
「あ゛〜うぐぁ〜宏さん重いよ〜」と言いながら俺の下で可愛い聖ちゃんが暴れる。
俺の下になっている聖が俺の変化に気付いた。
「宏之さん硬くなってませんか?かなり当たって痛いです。」
俺のアソコは可愛い聖ちゃんの上に乗ってギンギンに立っていた。
俺は部屋に来た時に聖が片付けた中にゲイビデオがあったのを言ってみた。聖は
「見られてましたか?僕はゲイです。でも、まだ男とは一度もしたことありません。もしかして宏之さんもゲイですか?」
俺はバイだったが聖がたぶんこっちの子だろうと思って気になっていたことを告げた。
続きます