「枕使っていいぞ」と言って枕を貸してくれたので、
「良いんですか?先輩めっちゃやさしい〜!」
と言うと先輩は両手を頭の後ろで組んで枕代わりにしました。
結果、先輩の脇が露わになり、先輩に変に思われないように身体ごと先輩の方に向きを変えました。
僕「先輩、いい匂いがします」
ケ「そうか〜?てか、お前どこ嗅いでんだよ!」
と言って本日2度目のゲンコツが・・(; ;)
僕「先輩、さっきは僕のことキモくないって言ってたけどホントですか?みんなが言ったから先輩も合わせて言ったんじゃないんですか??」
ケ「ん〜正直言うと初めはキショイと思ったかな。でも今は何とも・・ゆうきはゆうきだし」
と言われて僕は先輩に抱き付き・・3度目のゲンコツが・・
でも僕は怯まず、先輩の脇に鼻を押し当て匂いを嗅ぐと先輩が
「ぁあ〜はぁ〜やめろ!ゆうきくすぐったいだろ!離れろ!」
と怒った感じに言われましたが、僕にはちょっと感じてる風な吐息に聞こえたので
「せんぱ〜い、今感じちゃいましたか?じゃぁこれはどうですか」
と言って僕は脇の下を舐めると、身体がビクっと反応したので
「先輩、今反応しましたよね?かわい〜」
とちょっと悪戯っぽく言うと
「誰だってそんな事されたらくすぐったくて反応するだろ!バ〜カ!てか、いつまでくっ付いてんだよ!調子に乗んなよ!」
と言われましたが、僕はこのまま離れてしまうとこの先こんな状況があるか分からないので、意地でも離れず、勇気を出して先輩の乳首を舐めてみました。
するとさっきよりも反応が大きく感じられたので、僕はもう一度
ペロっと舐めてみると先輩が
「ゆ・ゆうき、や・止めろ。く・くすぐったい・・だろ・・はぁ〜」
「先輩、乳首感じるんですね。じゃぁこうしてやる〜」
と言って僕は乳首を舐めたり吸ったりし始めました。
「先輩、気持ちいいですか?先輩溜まってるって言ってませんでしたか?」
「やっべぇ〜き・気持ちいい〜で・でも俺はホモじゃね〜はぁ〜ん〜」
「な〜に〜を〜!じゃぁこっちもこうしてやる〜」
と言って僕は左の乳首を舐めようと先輩の身体に上半身だけ乗っけて、
同じように舐めたり吸ったりしていると、先輩の右腕が僕の背中をゆっくり擦り始めました。