俺のコンタクトに 顔を赤らめ 俺のほうを向いた。
俺は ここどとばかりに「気持ちよくなったの?」と問いかけると 恥ずかしそう
にしていた。「泡のない方に来れば・・勃起がなおるよ」と少年の腕をつかみ 俺
のほうに引き寄せた。少年は嫌がる様子もなく俺のほうに来てちんこを隠してい
た。「君 いくつ?」と聞くと13歳と答え「兄さんは?」と俺に関心を示した。
「誰と来ているの?」「一人で来た。」と素直に答えた。周りに気が付かれぬよう
足を少年の股間に持っていき 軽くタッチしてみた。やはり勃起していた。
「どこから来た?」「すぐ近く。」ということで 少年のちんこをつつきながら
更に何食わぬように ちんこに手をやると 少年は 何もないような感じで俺の手
の刺激を受けとめていた。少年の後ろに回り泡のほうに導き 周りを気にしながら
扱いてみた。かなり大きなちんこで皮は 手ではがすと 亀頭が現れていそうだっ
た。少年は気持ちがいいのか ジッと我慢をしていた。すこしすると「もう出ちゃ
うから 止めて!!」と言うので すぐに扱きはやめて 握りだけ握ってしばらく少
年のちんこを楽しんだ。少年に「もう少ししてから 俺と一緒に出ようか?」と誘
うと「ウン わかった。」と快諾された。俺は 少年のちんこから 手を離し少年
の勃起が おさまるのを待った。そして 洗い場に一緒に行って 体を洗いあった。