ケンタが立ち上がり部屋の電気をつけ お前なに俺の足舐めてんだよ(キレた感じ)と言ってきました 僕はえっ?なに言ってんの?と焦りながら言うと しらばっくれてんじゃねぇよ この変態!!と俺の勃起したチンコを足で踏んで来ました 僕は思わず あぁんと声を出してしまいました するとケンタがお前本当に足フェチなんだろ? 僕は恥ずかしくて何も言えずに下を向いてるとまたチンコを足で踏みなが答えろよチンコたってんぞこの変態がと言ってきました それでも僕が黙っていると ケンタは机の引き出しから縄跳びぐらいの太さの紐をだして僕をうつ伏せにさせ上に乗っかり手を後ろ手にきつく縛られました 僕はMなので本当は嬉しかったけど 嫌がるふりをし 止めてよ と言ってました しかしケンタは無言のまま縛り終えると仰向きにさせ 両足首をもち足を広げさせ お仕置きだ!!といい 電気あんまをしてきました 僕は止めてよ といいながらもあぁんと 声が出てしまい なに感じてんだよ変態と罵倒されながらいました ケンタは僕のズボンとパンツを脱がすとちっちぇなぁと馬鹿にしてきましたそしてケンタの生足が僕のチンコに足の指で玉袋を撫でられると体がぶるぶると震えだしました