Yくんの家に行くと、彼はソファーに座っていました。
自分は落胆しているYくんの横に座り、
「どうしたの?随分落ち込んで。彼氏とケンカでもした?」
するとYくんは泣き出してしまいました。
自分はYくんの肩に手をやり頭を撫でました。
Yくんはなされるまま、自分に寄り掛かってきたので、自分は肩に置いていた手を腰に、頭を撫でていた手を胸に、そして股間に手をあてました。
Yくんのチンコは大きくなり、息遣いも荒くなり始めました。
自分はそっとYくんのベルトを開け、パンツの中に手を入れると、自分が今まで触ったことがないくらいに勃起したチンコがパンツから勢いよく飛び出してきて、ビクビクと脈打ってました。
そのデカチンを扱き、愛撫していると、Yくんも俺の股間に手をあててきました。
そのまま立ち上がり、ソファーのとなりにあるベッドに。
自分はYくんを押し倒すように寝かせ、
さらに愛撫を続けました。
「Mちゃんに合わせる顔がないよぉ」
とYくんは言いながらも、彼のチンコは言葉とは逆に、舐めてくれ。と言わんばかりに勃起し、反り返っている。
「俺ももう止まらないよ。今夜は二人きりの秘密って事で☆」
そう言って自分はYくんのチンコを舐め始めた。