自然と 片手が 少年の尻にいって 撫ぜていた。バイブをかける機会を 待ちな
がら 指でアヌスの周りをマッサージしていた。少年は気持ちよさそうに ベット
に 体を こすりつけるように自分のちんこを押し当て揺れていた。
少しして 俺はベットから離れ ローションとバイブツキの張りぼてを持ってきて
ローションを少年の尻に 落とし込み 張りぼてを差し込んでみた。
少年は 差し込みやすいようにと股を広げ きれいなアヌスを見せてくれた。
そうしてるうちに 細めのバイブは挿入されて 少年は 少し顔をこわばらせて
耐えていた。悶絶模様に「気持ちいい??」と聞くと「お腹の中まで 揺れている
感じ!!」と気持良さそうだった。さらに ローションを太めなバイブとアナルにた
らせ 太めでも確かめてみた。最初は なかなか受けつけようとせず アナルの周
りをバイブしていた。「痛かったら すぐに言えよ!!」と言いつつ 差し込もう
とすると「すごっ!! 前より太いの!!」と言いながら 体は気持ちよさそうに
腰を振って 喘ぎ始めてきた。体は 挿入を迎えいれた。アヌスを 犯しながら
四つん這いにさせ さらに前立腺の近くを攻めると ちんこからは 大量の我慢汁
を垂らしながら 尻をフリフリさせて もがいているようだった。
俺は 少年のちんこを扱きながら 射精させようとした。少年は 俺の手を払い
もっと感じていたいようだった。手を離し 少年の喘ぎが 多く聞こえるところを
集中的に 攻めまくってみた。少年は あまりの気持ちよさに べっとに 射精し
力なく崩れてしまった。ベットは 少年の精液で あちこち濡れてしまった