出てきて 洋服も下着もないのに気が付き「俺の服は??」と言ったので「汚れて
いたから 洗濯機の中だよ」と答え 俺のでかめのトランクスをお渡し「これをは
いときな!!」と・・・ 少年は後ろ向きに タオルを外しトランクスをはいた。
ウエストのラインがきれいで エロチックに感じたのは俺が こっちの人間だから
かと思った。一組だけの布団を敷いて 少年に「ここで寝転んでテレビでも見て
な!!俺も風呂に入ってくるから!!」と言って トランクスと少年が巻いてたタオを
持って 風呂場に行った。タオルには さわやかなせっけんの香りが うつってい
た。風呂から出ると 少年はもう寝ていて 少し勝手が違うように感じた。
それでも少年がかわいくて 起こさないようにテレビのボリュームを下げ 少年の
横に寝転んで 体をくっつけるようにして テレビを見た。
時折 少年の中性的な体を眺めたり トランクスの捲れたところから ちんこを覗
いた。かなり疲れていたのか 俺が体に触ってもなかなか起きなかった。
それをいいことに トランクスを少しずつ下げ 膝あたりまで移動させ 少年のち
んこの部分をあらわにさせ観察した。薄目の陰毛ながらちんこは でかめで 勃起
させれば かなりのものになりそうなので ちんこをつまんだり 上下させ 刺激
し続けてみた。5分ぐらいすると ちんこが固くなり始め 想像通りで 亀頭が張
った太いものだった。更に 寝息に気を付けながら 扱き続けると皮がめくれピン
クの亀頭が現れた。俺は少年のをフェラしたくなりピンクの亀頭をなめてみた。
時々 寝息が止んで やばいかなと思いながらも フェラし続けてみた。かすかに
ちんこから 我慢汁が出てきて 口の中にねっとりした しょっぱい感じがしてき
た。もう完全勃起の状態で いつ射精してもおかしくないちんこだった。