高校のレスリング部でのこと
毎日厳しい練習と先輩のしごきに耐えていた
高一のとき俺は1706016だった
よくキャプテンの先輩から居残り練習をさせられ二人きりでガンガンにしごかれた。へこたれたときしばかれたことや、五厘刈りにされたこともあったけど それはそれで根性ついた。
先輩は1848818でかなくゴツイマッチョ。すでにスカウトも殺到しているらしい
いかにも体育会系の野郎でド短髪。軽く髭もはやして風貌もかなり厳つい。
先輩は背もでかいんだけどそれと一緒であそこもかなりでかい。
いつもツリパンをもっこりさせてるし
シャワーでみんな裸になるときは 注目の的だった
俺はキャプテン道場でしごかれたあと
いつも二人でシャワーを浴びている。一緒の個室に入って先輩の体を洗ってる
もちろんケツもアソコも。
平常時でも両手で握っても亀頭が見えるくらいの長さ
極太で握りごたえがある。
さらに、ぶら下がった重たそうなどでかすぎるキンタマ。
いつも丁寧に洗ってあげた
練習が終わったあと、「先にシャワー浴びてるから、お前は道場かるく掃除しとけ」
と命令されて掃除することに。
掃除したあとシャワー室にいくと先輩はちょうど服を脱いでパンツ一枚になったとこだった。
やっぱゴツくて怖い…目が合ったら殺されそうな雰囲気だ。
「遅かったな。俺のテーピング外してくれね?」ベンチに腰掛ける先輩
「わかりました!」俺は先輩の巻いてあるテープやらを外す。俺はちょうどひざまづいてる状態でちょっと目線を下げるとキャプテンのもっこりが
パンツを突き破りそうになるくらいもっこりが半端なかった
「先輩マジでかいっすよ!」
「そうか?一応フニャチンだぜ?」
「勃起しても先発のフにゃチンに勝てるやついないっすもんね。勃起したらすげぇことになりそうっす」
「そうだな?そんな俺のチンコ気になるか?
そういやお前、今日俺と取っ組み合いしたとき、別のこと考えてただろ?力が全然入ってなかったぜ?」
「あっ…すいません…」
「お前、俺の股関見てただろ?わかってんだぜ?」
キャプテンはほどけかかった包帯を自分でとり、俺の腕を縛った
「先輩…?」