「先輩なにしてるんっすか?」
「いや・・その・・・」
俺は3人のガタイのでかい野郎に囲まれた。
俺はそいつらより一回りでかいが、3人に囲まれると恐怖に包まれた。
「先輩俺らのパンツそうやって毎日かいでたんっすか?」
「今日はそれ確かめるためにちょっと罠しかけてたんっすよ」
「いや違うよ、お前らの綺麗にたたんでやろうと思って。」
「何いってるんっすか!?ちゃんと携帯で動画に写しましたよ!」
「・・・」
「言い訳なんて、男らしくないっすよ、先輩?」
俺は何も言い返せなかった。
「素直に認めてくださいよ?素直に認めてくれたら黙っててやってもいいっすよ?俺らのパンツ毎日かいでたんっすよね!?」
「かいでた・・・・・」
俺は小さい声でつぶやいた。
「マジっすか!?やっぱこいつ変態だな!」
「じゃぁ、先輩、俺らのパンツかいで興奮してたんっすよね!?どうなんっすか?素直になったほうがいいっすよ?」
「興奮してたよ・・・」
「マジでド変態!」「つーか、変態って言われて興奮してんじゃないっすか?」
「・・・してる・・・」
「そうだよな?あそこは正直に反応してるっすよ(笑」
一人の後輩が自分のパンツを持って
「ほら?嗅ぎたいっすよね?」
「かぎてぇ・・・」
「嗅がせてくださいだろ?」
「嗅がせてください。。。」
「素直っすね!じゃぁ嗅がせてやるよ!」
そいつはパンツを俺の顔に力強く押し付けた。
もう一人の後輩は俺の頭を押さえつけ、残りの奴は俺を羽交い絞めにした。
俺はパンツを頭から被せられ目隠し状態になった。