しゅん「ほんとに?たろごめんね、無視なんかして。たろが友達でよかったよ。」
しゅんは泣きそうになってたので、
おれ「泣き虫〜!時間ないし、ちゃちゃっとやっちゃお!」と茶化した。
ズボンとパンツをおろした。
ちんこは5〜6センチ程、陰毛はチョロチョロぐらい。
おれ「これほんとにオナニーできるの?笑」
しゅん「どういう意味だ、こらー!そんなまじまじ見られると恥ずかしいから早くやってー!」
しゅんのをつまんでいじってみた。初めて人のを触った。すごいやわらかい感じがした。いじっているとだんだん大きくなっていった。
俺「おー、おっきくなった。」
しゅんは目をつぶり、息があがっていた。
おれはしゅんのをしっかりつかんで上下してみた。
気持ち良いのかたまに小さい声がもれる。自分でするみたいにしごくスピードをあげてみた。
しゅん「あ、きもちいい!もう出そう。あっ!」
と言って、しゅんはすぐイッてしまった。
精子をふいてあげた。
しゅん「たろ、ありがとう。ケガが治ったらちゃんとお礼するね。」
俺「当たり前だっつーの!笑」
それからも入院中に何度かやってあげたけど、退院後もそういうことは続いた。退院後の話はまた今度書きます。
言葉遣いおかしいところもあったかもしれないけど、ここまで読んでくれてありがとうでした〜!