冬休み前、晃と圭太と俺の3人で遊んでいる時に晃に
見せ合いをきっかけに、圭太と扱き合いをしていた事を話した。
あれだけ拒否していた晃が一転興味深そうに俺と圭太の話を聞くので
二人がかりで扱いてやろうかと持ち掛けると、煮え切らない態度。
興味ありと判断した俺は無理矢理ジーンズとパンツを脱がせた。
最初は抵抗していた晃も「初めてなんだから優しくしろよ」と言い観念した。
俗に言うガチムチ体型で、かなり厚みのある俺好みの体だった。
筋肉が多かったので太ももがぱんぱんに張っていてエロかった。
晃のちんこは完全に剥けていたが、勃起していなかったので長さと太さは測れなかった。
圭太のちんことは違って無臭で、自分で擦りまくってるのか色も真っ黒だった。
扱いても扱いても半勃ち以上にはならず、腕が疲れると圭太と交代して晃のちんこをこね回した。
晃は時折「ふう」と鼻から吐息を漏らして腰を浮かせていた。
それでもなかなか射精しない晃に痺れを切らした圭太が背後に回ると
後ろから晃の乳首をこね始めた。
「あっ!」
晃が顔を仰け反らせて声を上げた。
「何だあっきー乳首感じるんじゃん。隆いまのうち扱け扱け!」
圭太に促されるまま俺は晃のちんこを素早く扱いた。
「ほらイケよ!あっちもこっちもこね回されてたまんねーんだろ!」
なかなか射精しない晃に言葉攻めすると晃は顔を真っ赤にした。
それでもやっと辛うじて先走りが出始めた位で、あとどんだけ扱くんだ
と思っていた矢先、晃が足をぴんと伸ばして圭太の腕を掴みながら
「あっ・・・・イク!出る!」
と声をあげ、どくどくとちんこの先から精液を流した。
精液は飛ばず、流れ落ちていったが、それでもかなりの量だった。
ティッシュで精液とちんこを拭いてやると晃は立ち上がってズボンを穿き
俺を見つめた後急に手で顔を隠して「恥ずかしい!」と言い始めた。
「恥ずかしがるタイミングそこじゃねーよww」と二人でつっこんでその日は解散した。
この時はまだ、この一回きりで終わりだと思っていた。