他に何かエロいものがないかと思い、一旦手を止めティッシュで掌を拭いて
晃に聞いておじさんの部屋へ入らせて貰うと、ハンディマッサージャーを見つけた。
(多分古いタイプか違うメーカーで、今流通している電マとは形が少し違うもの)
俺はそれを手に取ると晃の所に戻って「これを使ってみようぜ」と提案してみた。
晃は試した事があるらしく、痛くて使えないとの事だったので
ティッシュで層を作り、ティッシュ越しにマッサージャーを当てた。
すると晃の顔がどんどん歪んでいき、数秒か十数秒した頃に
「あっ!あっ!あっ!イクっ!イクっ!あああー!」
と騒ぎ始め、冗談だろうと思った途端に精液が勢い良く飛び出した。
ぴゅっと出る量ではなく、1.5秒位蛇口を捻ったのかと思う程の量
まるで水流の様な精液がびゅーっと高く飛び上がった。
飛び出した精液は横になっていた晃の体、頭に降り注いだ。
間髪いれずに次に押し出された精液が胸に落ち、晃が震えながら唸る。
「ううううううー!ああー!」
長い溜めを経て叫び声と共に三度目、四度目、と精液が押し出され
最初に出た精液よりも遠い場所に精液が飛び、音を立てて畳に落ちた。
射精がおさまると晃は暫く呆然としていたが、ティッシュで体を拭いてやると
「凄かった・・・・」
と呟き、畳に飛び散った精液をティッシュで拭いてから風呂へ行った。
脱衣所で服を脱ぎながら「隆も入っちゃえよ」と誘ってきたが
俺は正直それまでの晃の痴態でちんこが痛い程勃起していたので
拒否していたが、晃が扱いてくれる事を期待して一緒に入る事になった。
二人で体を洗っていると、やはり晃が俺の勃起に目をつけ
「俺ので勃起したのかよ」と俺のちんこを掴み、座ったまま扱き始めた。
「隆のちんこ太いな・・・人のやつ初めて触った」と晃が言い
攻められるだけでは何だか気恥ずかしくなった俺は
晃の体を起こしてちんこを重ね合わせて兜合わせで扱いた。
晃は俺の肩に手をかけて「ああ!」と腰を突き出してよがっていた。
俺も目の前で好みのタイプの男が感じているのを見て興奮していた。