「正直に言うと同窓会の日からずっと期待してた」
俺に脱がされながら晃が恥ずかしそうに言っていた。
久しぶりに見る晃のちんこは更にでかくなっていて、相変わらず黒かった。
「遊びまくった色してるな。このちんぽ撮って投稿しようか」
と言うと、嫌だと泣きそうな顔をしてちんこを手で覆い隠す。
直前までの会話で晃の性格が分かったので冗談だと返し
晃が元々持っている電マも持ってきて、二本責めする事にした。
「お前この電マで何してたんだ?」
「言わせるなよー」
「今日は二本だぞ」
「・・・・・」
晃が無言なかわりにちんこがひくついて期待していた。
当時うっすら毛深かった太ももは更に毛深くなり、毛がある事で
太ももにボリュームがある様に感じられてかなりエロかった。
そんなエロい体を誰にも開けず一人で持て余して
ずっとオナニーで解消してたのかと思うと物凄く興奮した。
電マで裏筋と亀頭を挟むと晃は「うぅん」とエロい声を上げた。
初めてこうしてイカせてから7年、晃はすっかり大人になった。
顔も濃くなったし体もかなりそそる体型で相手には困らない見た目だ。
「今まで出会った男友達の何人かは、お前の事おかずにしてるかもな」
「サークルの後輩や、バイトの先輩後輩がこんなお前を知ったらどう思うかな?」
言葉責めしながら電マで何度も焦らすと、耐えかねた晃が
「頼むもうイきたい・・・・」
と音を上げたので、最後に何度か焦らした後に亀頭を上下から挟んでやると
「はぁぁぁぁ」と女みたいに鼻から抜けた声を出して射精した。
7年前と同じで射精するたび腰を振って快感に浸っていた。
一発目はどろどろと長く流れていき、二発目以降は晃の胸や腹に飛び散った。
晃は射精を終えると呆然と天井を見つめていた。
「一本と二本じゃ気持ち良さが違う」と呟いていた。