これは俺が中学1年の時、
クラスの男共に興味を
持ち始めた頃のこと...
俺はテニス部に所属していたが
その時のエピソードである。
1年はまだ試合にも出してもらえず
ずっと先輩の応援ばっかで
正直俺は退屈していた。
そんな中ずっと
俺が常に一緒にいたのは
小学校から一緒の瑛介(仮名)だ。
瑛介はかなり顔も整っており
芸能人でいうとEXILEのマキダイぐらいだった。
さらに俺の大好物な超色黒で
体もごつかった。
特に俺は胸筋フェチだったのだが
瑛介の胸筋は最高だった。
夏場なんかは分厚い胸筋が
半袖体操服でピチピチだった。
ほどよい大きさの乳首も
浮き立っていて
それがとてもエロく、
俺はよく頭に焼き付けて
その胸筋をおかずにしていたのは
言うまでもない(笑)
テニスの試合の応援中も
俺は試合を見つつ
隣で一緒に応援してる
瑛介に釘付けだった。
そんな中こっそり勃起しては
テニスコートのフェンスに
自分の股関を
こすりつけては興奮していた。
先輩の試合が終わると
荷物置き場に帰るのだが
その間もふざけで
瑛介のほどよい肉付きのケツを
揉みだくしていた(笑)
ノンケってこーゆー事を
軽くできるからいーよなって
いつも思っていた。
荷物置きで昼食を取っていると
テニス部1年連中は
おっぱいの話で盛り上がっていた。
中学1年はやっぱり子供だなぁって
こーゆー時いつも思っていたが
そんな事を思いつつ
俺も瑛介も話に加わっていた(笑)
するとすぐに先輩の試合が始まったので
みんな急いで移動し始めた。
あいにく
俺と瑛介はまだ昼飯を食っていなかったので
2人残って昼飯を食った。
すると瑛介が
「貴大(俺)って、おっぱい星人なん?」
とふいに聞いてきたので
俺は女には興味なかったが
変な事を思い付いて
「瑛介っておっぱいすげぇよな!」
と言って急に瑛介の胸筋を触った。
なんともちょうどいい肉付きで
一瞬で俺は勃起した(笑)
まじまじと触ったのは
初めてだったからだ。
すると瑛介は俺の体も
触り返してきたりして
いわゆるじゃれあいのような形になったが
最高に幸せだった。
お互いエスカレートしていき
体操服の下に手をつっこみ
お互いの乳首を触ったりしていた。
その時ふいに瑛介の手が
俺の興奮状態の股関に触れた...