「お前興奮してんのか!」
と瑛介が言ってきて
正直俺は恥ずかしくなったが
やけくそで
「お前のおっぱいのせいやがっ!」
と言ってみた。
すると瑛介は黙って俺の手を引いて
どこかへ連れていった。
公衆トイレの車椅子の人用の
大きなトイレに入って
瑛介は黙って鍵を閉めた。
俺はすごくドキドキした。
2人の沈黙は続いた。
すると瑛介は急に上の体操服脱いで
上半身裸になった。
こんなまじまじと瑛介の体を見るのも初めてだったので
俺の股関は超絶に興奮していた。
スジ筋過ぎず脂肪もつき過ぎず
ほどよいマッチョな感じが
妙にそそった。
乳首も乳輪も胸筋の形も
最高に美しかった。
すると瑛介が
「お前をヌいてやる」
と言い出した。
俺は耳を疑った。
瑛介は便器に座り
その上から座れと言い出した。
「貴大も脱げよ」
と言ってきたので
すぐさま脱いだ(笑)
瑛介の上に座ると
瑛介が俺の上半身に着ていた服を
全て脱がしてきた。
すると急に瑛介は
俺を抱きしめて、
「どうだ 嬉しいか?
女に抱かれてるみたいか?」
と言ってきた。
瑛介の厚い胸板が
俺の背中を包んでると思うと
俺はますます興奮した。
なんせ毎日のように
おかずにしてきた
瑛介の胸筋が俺に抱きついてるなんて
と思うと余計にだった。
すると瑛介は俺のズボンの上から
俺の股関を刺激してきた。
「おっ貴大のちんこ最高にビンビンじゃん!」
ズボンもパンツもすべて脱がされ
俺のちんこは
瑛介の分厚い手の中へといざなわれ、
瑛介は素早くそれを
上下に動かした。
最高の快感の衝撃が
体全体を興奮へと導いた。
俺はすぐにイクのが
嫌だったので
瑛介に止めてもらった。
そして
「瑛介のおっぱい舐めていい?」
と幼稚な発言をしてみた。