幼稚な発言をしてみたわいいものの
言った後になってなんだか
恥ずかしさが込み上げてきた。
すると瑛介はプクっとむくりあがった
胸筋を俺の顔の前に差し出して
「女のおっぱいを舐める練習やなっ」
となんだかノリ気だった。
瑛介の薄ピンク色した乳首を
俺はペロペロと舌の先端で
ころがしてみた。
瑛介はなんだか乳首がかなり感じるようで
普段聞いたこともないような
声を上げていた。
俺もその波に乗っていくかのように
口の中にその乳首をほおばり
舌を左右に高速で動かし
思いっきり吸ってみたりもした。
案の定瑛介はビンビンで
股間はズボンの上から触っても
ビチョビチョだった。
調子に乗って瑛介の
ちんこをにぎろうとすると、
瑛介が
「交代だ!」
と言って、
また俺を自分の膝の上に乗せた。
瑛介は狂乱状態だったのか
ノリにノって俺の耳に
息を吹きかけたりしてきた。
そして俺のちんこを
優しくしごいた・・・
ただでさえ気持ちがいいのに
このイケメンが俺のちんこを
しごいてるんだと考えるだけで
余計に興奮してイキそうだった。
「俺も貴大の乳首舐めていいか?」
と言ってきた。
俺もすぐさまノンケのフリをして
「お前も女の乳首を気持ちよくする
練習せないかんしな!」
と思ってもないことを
さらさらと言ってみせた。
瑛介が俺の乳首を舐める。
俺は最高の気分だった。
俺の乳首を舐めている。
俺はそれをじっと見つめた。
目をつむって舐めている瑛介。
こんなにまつ毛長かったっけ。
こんなとこにほくろあるんだ。
髪の毛さらさらだなぁ。
お腹いっぱいになるくらい
瑛介を見つめた。
乳首を舐めている間にも
瑛介のしごきは止まらない。
そして俺はイった。
俺の精液は瑛介の下の体操服に
飛び散ってしまった。
「ごめん瑛介!」
すると瑛介は
「お詫びに俺のちんこも
イかせてみろ!」
と言ってきたのであった。。