僕は全裸になると、隼のベッドの足元からゆっくりと布団を捲りながら潜り込んだ。
薄暗がりの中でタマタマの上に隼のかわいい包茎チ●コが垂れている。
匂いを嗅いでみると少しおしっこ臭い。
左手でタマタマを包み込むように下から支え、右手でゆーっくりと皮を剥く。
まだ小さいままの隼の分身では手を離すと直後にまた完全に戻る。
再度皮を剥くと竿の根元で固定する。
隼のチ●コはまるでピンク色のライチの様に少し蜜を纏いつつプルプルと弾力感を帯びている。
唇を舌でペロッとひと舐めして潤わせると、上と下から挟むように咥えた。
舌に鈴口があたる。
少し塩っぱくて…苦い。
でも隼のチ●コだと思うと美味しく思えた。
柔らかい隼のをソフトクリームの先端をこそぎ舐める。
チュパッ、チュパッと厭らしい音がして僕を興奮させる。
まだ大きくはならない。
亀頭を舌で下から包み込むと、唇は陰茎を下降しチクチクするパイパンに触れた。
根元を抑え直してゆっくりと引き抜く。
再度大きく口を開けて根元までを咥え込むと、またゆっくりと裏筋に舌を纏わせながら引く抜く。
ピンクの亀頭がやや赤くなりながら、徐々にタマタマから離脱していき、遂には真っ直ぐに立ち上がった。
手を離すと少し皮は戻るが完全に被ることはなく、頭が出ている。
小さいせいか身体には沿わず、少し斜め上に突き上がる様に反り勃っている。
少し離れて、僕はその姿を眺めて堪能した。