ケツの部分だけめくって浣腸液を入れてやった。
「か、、、浣腸は止めて下さい」
初めて抵抗した。浣腸は嫌だってファミレスで言ってたなぁって言いながらいれる俺。
「腹痛いの苦手なんです」
「そう」
「鬼っすね」
「文句言うならもっと入れて蓋するよ」
「もう言いません。出そうです」
「早いなぁ。1時間位我慢しろよ」
「ご主人様みたいに根性ないっす。気絶しても漏らさないのは凄いです」
そんなの褒められても。俺は出したくても出させて貰えなかっただけ。
浣腸って入れられて30秒位で直ぐ出そうになるもんね。そのままズボン戻して、取ってこい遊び。
オシリ締めてくねくねしながら取りに行くの面白かった。鞭ウツと漏れる漏れると騒いでたし。
トイレに勝手に向かうので首輪につけた紐で引っ張って活かせない手で首輪の紐とろうとしても太ももとつながってるので手届かないし、足引っ張られてコケる感じになってかわいかった。
「本当にお願いします。漏れちゃいます」
「漏らせよ。自分で食わせるから」
「許して下さい。トイレ行かせて下さい」
限界そうだったのでトイレに行かせて出す姿を撮影してあげた。めちゃくちゃ恥ずかしそうだったけど、出せる喜びの方が強かったみたい。俺もそうだったし。見られることより出せるのが幸せだった。でも、よく何十分も放置されたよね。何度も腹痛過ぎて白目向いてたって笑われて、まじで酷い人たちだったなぁ。SMグッズに浣腸器具がなかったのは浣腸されたくないからそこは買ってなかったらしい。女王様にも浣腸は嫌だと歯向かったらしい。でも、セットのSMグッズの中に小さめの注射器を発見したのでそれで入れてあげた。文句言いたそうな顔してたので髪の毛掴んでビンタして睨んだら直ぐに素直になった。
「入れて下さい」
「よく言えました」
「はい」
嫌そうな顔したので手振り上げると直ぐに作り笑いしてた。俺ってDV体質?w
バイトでもグズグズする新人を叩いてやりたくなるし。
嫌がってた癖にいれるよって言うとだんだんと興奮してくるようになったみたいでよつんばいで素直に。
「一杯入ったけどどう?」
「恥ずかしいです」
「嬉しいんじゃ?」
「はい。嬉しいです」
「変態」
「ぁぁぁ」
変態って言われるとぐさっと来るのはよく知ってる。俺、どれだけ言われたか。
何度もやって綺麗になったので浣腸は終わり。ウンコさせるためにパンツとかは膝まで下げさせていたのでチンコ丸見えだった。
毛は無かった。
「頑張ったご褒美にチンコ見せて下さい」
そう言ったけど意地悪なので目隠ししたままチンコを咥えさせた。
「目隠し取って下さい」
「しっかりしゃぶれ」
「ひどいっす」
「蹴られたい?」
「シャブリまふ」
頑張って一生懸命しゃぶっていた。ケンタのチンコもカチカチで腹にぺったりついていた。
大分気持ちよくしてきたので目隠しとってあげた。めちゃくちゃジロジロ見てくるのでちょっと恥ずかしかった。
「これが俺のケツに入るんすね」
とか勝手に言ってた。
「誰がいれるって言った?」
「お願いします」
「やだね」
「え。。。今日、アナル覚悟してきたのに」
「勝手な話。お前のケツにはおもちゃだけで十分」
「酷いっす。入れて下さい」
「変態」
「はい。先輩にもやらせなかったんですから。野球部に掘られたいです」
ケンタは俺じゃなくて、野球部の人に掘られたいみたい。
何か中学で野球部とサッカー部が仲悪かった時期があってサッカー部の先輩が野球部に捕まってリンチ的な事されて脱がされて動画撮られていたのを目撃というか自分は捕まりたくないから隠れていた。それで一部始終みちゃってサッカー部の先輩が強制的に発射させられたのをとかを見たのが最初に男に興味持ったのかもしれないと後で言ってた。
「お願いします。俺のケツにこのチンコを入れて下さい」
「いやだ」
「お願いします。またがって自分で腰振ります」
「いやだ」
「ひどい」
何か求められるとやりたくなくなるw
とりあえず指とおもちゃでお尻遊びしてると最初凄い硬かったのに急に緩まったときがあった。
何かスルッといろいろ入るように成った。そっから何か凄い感じてる姿エロく見えたので後ろからズボっとチンコいれてやった。
最初分からなかったみたいでおもちゃだと思ってたみたいだけど目隠し取って鏡の前で後ろからパンパンしてると物凄い顔が真っ赤になって掘られてるって言って崩れ落ちしそうになってた。気がついたら掘られてたのがショックだったのかもw
でもだんだん興奮してきたみたいなのとチンコの先から汁が一杯出てきてた。
サッカー部と野球部がユニ着て掘ってるって姿に俺もちょっと興奮してた。
しかもちょっと憧れていたところの高校の試合用のユニだったし。
手足の固定ベルトを取って立たせて立ちバックというのをやってみた。
角度がむずいので手は椅子につかせてやると丁度いい高さになった。
何かケツがゆるゆるになっていて凄いぴったりくっつく感じで気持ちよかった。
サイコパスの人のケツに似てた。ゴムの中に一杯一発目発射した。
ついでに扱いてあげるとケンタも貧血起こす位一杯だしていた。
崩れ落ちたので慌てて腹に手回して顔面を床で打たないようにした。焦った。
「優しいっす。惚れちゃいます」
とか言われたけど。掘れられるのは困る。
1回目終わって休憩。何かSMっぽくないよなと。
野球部とサッカー部のフェチプレーとかケンタが言ってた。
ケンタが抱きついてきた。
「野球部にこうやってみたかったんすよ。やったら変に思われるから出来なかったけど」
胸の所に顔つけてぎゅっとされてた。何か夢叶えてあげられてちょっと良かった?
で、俺の足元にひざまずいてソックスクンクンしたり、股間のところをズボンの上からクンクンとか。
ずっとやりたかったんだ。ありがとうって。で、勝手にチンコ出してフェラし始めた。
ケンタのチンコも復活してた。
「何勝手なことしてんだよ」
床に転がしてグッズにあったロープで適当にぐるぐる縛って転がして顔とか踏んであげたチンコもグリグリ踏むと逃げてた。
チンコ叩くとめちゃくちゃ痛かったみたいで。はって逃げてた。
でも背中踏んで動けなくしてつま先で金玉蹴ると悲鳴あげてた。
「調子に乗ってすみませんでした」
「本当だよお前奴隷だよ?」
「はい。間違ってました。奴隷の分際で」
こうやっとかないと恋愛見たいな感じに俺も成っちゃいそうで危なかった。
やっぱり俺は虐めるのが好き。
サッカーの練習着は全部脱がしてソックスだけにして手は後ろに縛った。
急に裸は恥ずかしくなったみたいでもじもじしてた。
鞭打つと痛がっていた。服の上から打ってたのと素肌にあたるのとでは痛さが全然違ってたし。手、後ろにあるからガードできないし。
寝かせて蝋燭見せると暴れるのでお腹の上に座った。
「歯向かったからチンコに垂らす」
「止めて!」
女王様に蝋燭垂らされてブチ切れて帰ったとか言ってたけど、ブチギレられても関係ないしっかりと座って暴れても腹とチンコに蝋燭垂らしてあげた。一応、ローション塗ってから垂らしてあげた。それだと熱さ和らぐんだってOBに教えてもらったので。取るのも楽なんでローションつけてから垂らすと熱さ和らいでとるのもらく。俺はそういうの一切なしにチンコヒリヒリしまくってたし、ほんとひどい目にあわされた。
立ってから上から垂らしてると何か大人しくというか興奮していた。野球ユニの人にやらてるので興奮するらしい。フェチがすごすぎた。