ありがとうございます。
続きです。
「ほら、脱げ」
ヒロキのTシャツを脱がし、乳首を抓った。
「あぁ!」
感じやすいのかヒロキが喘ぐ。
両方の乳首を責めると、更に声が増した。
ほとんど毛の生えていない体。
本当に中学生のようだ。
俺は我慢できなくなり、ズボンに手をかけた。
「だ、だめッ」
途端に抵抗するヒロキ。
「なんで?」
「続きはホテルに行ってから…ね?」
俺の下から抜け出し、服を着た。
「我慢できないよ」
「じゃあ…タカヤのことはイカせてあげる」
しょうがないなぁと言うような笑みで、俺のズボンに手をかけた。
恥ずかしいことに、グレーのボクサーには我慢汁でシミができていた。
「大きいね」
シミの部分をヒロキの指が撫でる。
「そう…かな」
遠慮したが、大きさには自信があった。
長さは18センチか19センチはあるし、太さも指が回らないくらいだ。
ヒロキがボクサーに手をかけたので、脱がしやすいよう腰を浮かした。
スルリと膝まで下げられた。
「やっぱり…すごい」
ヒロキの小さな手が俺のモノを掴む。
そして、躊躇せずにくわえた。
くわえきれない部分を手で握り、唾液でヌルヌルにして扱いてくれる。
必死にフェラしてくれるのが可愛くてしょうがない。
そんな顔を見てたら、S心が目覚めてくるだろ…。
「ほら、もっと奥まで」
俺はヒロキの頭を押さえた。
「んッ」
「ほら、奥までだって」
腰を使って喉の奥まで突く。
咽せりながらもくわえてくれるヒロキ。
その顔を見て、更に興奮してしまった。
続く。