続きです。
走行中に見つけたラブホへ入りました。
車を止めて、ボタン押すとシャッターが下りる個室型な感じでした。
(隣との境目はシートだけなのが笑えた)
ドアを開けて、2階に上がり部屋に入ると、表は古い感じだったけど、2階は今風でスロあったり、オケっちゃでギャップに少し驚きました。
二人とも温泉には入っていたので、A君にキスをされ、キスしながら服の脱がしあいがスタート。
全裸になったところで、キスをやめ、A君「俺さ、今日ヤル気スゲーあって・・・」言いながらバックの中からいろいろなものを出し始めました。
浣腸・ローション・バイブ・目隠し・手錠
俺はちょっとドン引きしました。
A君「まずは浣腸してきれいにしてきな。終わったら楽しもう」
俺もそのままはいやだったので、浣腸しにトイレへ。
準備が完了して戻ると、A君「終わった。なら続き」
俺に目隠し手錠をしてベットの上でバックスタイルに、A君「こういうのスゲー感じるぜ、ひょっとしたら他の人来るかもって期待しない?逃げるのなしな」
俺「A君だけっすよね?」
A君「さーわかんねー」
バックで穴の割れたところに冷たいローションを塗って、指の出し入れを開始。
俺はただやられるがままに感じてしまい、声を出していました。
指でかき混ぜられ、A君「ほんとエロマンコだよな。3本目の指咥えたぜ。アンアン鳴いて感じてるしよ。バイブ入れるぜ」
指を抜かれて、バイブを入れられてスイッチが入りました。
機械音とともに出し入れをされて、俺も感じまくっていました。
暇な時に続きかきます。