中学2年の時の話です
中学のときはなにげにいきがっていて喧嘩も負けたことがなかった
調子に乗っていた俺は先輩や後輩からカツアゲしたりイライラしてるときは人間サンドバック代わりにしていた
学校が終わり帰る途中に『おい!お前が修平か?』と振り向くとイカにも不良の高校生が五人…俺は怖くて…『はい…』と答えると『ちょい顔貸せ!』と五人に囲まれ連れてかれました
『覚悟しとけよ!』と耳元で囁かれ涙が溢れて泣いてしまいました
高校生は俺を山奥の小屋みたいなとこに連れて行くとそこには良くサンドバックに使う先輩とカンパしてもらう後輩がいました
高校生は『こいつら知ってるよな?』と言われると僕は小声で『はい…』と答えた
『声が小せぇよ!』といきなり膝蹴りされ、俺は泣きながら『はい…すいません…』と叫んだ
『どうする?』と高校生はサンドバックとカンパの先輩や後輩に言うと『ボコボコにして!』と…
俺はあまりの恐怖にその場で土下座して『すいません!もう…二度としないから許してください』と言った…しかし…バコっ!と俺は高校生に蹴られ『今さら遅いせぇよ!』とボコボコされた
俺は意識が朦朧してる中で『こいつ全裸にして捨てようぜ!』と高校生の1人が言うと他の高校生が『おもしれぇ!』と言い俺の制服を脱がし始めた
俺は怖くて蹲ることしかできないがあっけなくパンツ一枚にされると高校生は後輩に『先輩のパンツ脱がしてあげなよ(笑)』と言い後輩は笑顔で俺のパンツをおもいっきり下げた