高校生は俺のケツの穴にボールペンを挿し中へ中へと入れていく
俺は『ああ…痛いっす…うっ…抜いてください!』と言うが無視されケツの奥にまで入れられた
『すっげぇ…』と後輩がボールペンを回し出し、俺は『あっ…ああ…』と変な声を出してしまった
すると高校生はボールペンを抜くと俺のケツの穴に唾を垂らした
『おもしれぇ!』と高校生全員と後輩が俺のケツの穴に唾を垂らすとケツに激しい違和感が…
『ああー!』と騒ぐが無視されケツの穴に無理矢理ねじ込まれるのがわかる
太いマジックを半分近くケツの穴に無理矢理ねじ込まれた…
『さぁ〜名前書いてみようか?』と高校生がノートを取り出しケツに射してあるマジックの先に宛てた
『早くケツ文字で名前書けよ!』と言われ俺はケツを振り(修平)と書いた
高校生と後輩は爆笑して『早くオナニーしろよ(笑)』と言われケツにマジックを入れたままオナニーをさせられました
『マジックも動かしてシコれ!』と後輩に言われマジックでケツにピストン運動してオナニーを見てもらい早くも2、3分でみんなの前で射精してしまいました
高校生と後輩に『明日から毎日ここに来い!これから俺らが教育してやるからな!』と言われ俺は『はい…お願いします!』と言うしかなかった
高校生と後輩は小屋を後にすると小屋には俺と先輩の2人きりになった
俺はケツにマジックを挿したまま朦朧としてるといかなり股関を先輩に踏まれた
『良いザマだな(笑)』と言い俺の玉を踏みつけた
『あっ!いてぇ!』と叫ぶと『これくらい痛くねぇだろ(笑)』と玉をおもいっきり蹴られた
俺はケツからはマジックが抜け蹲っていると両足を掴まれ電気アンマされた
先輩は容赦なく靴でキンタマを踏み付け『こんなもんで住むと思うなよ!』と言うと俺の陰毛をライターで燃やしだした
先輩は焼かれてチリチリになった陰毛もさらに焼く感じで攻められた
先輩はさっきまでケツに入れてたマジックを更にケツに出し入れするとニヤリと笑った
『自分のだから舐めれるよな?』と茶色く染まったマジックを口元に持ってきた
先輩は四つんばいで耐えてた俺の後ろから股関を蹴り『綺麗にしろ』と…俺はマジックに着いた自分の汚物を舌を出して舐めたて掃除しました