俺の名前は佑樹178.68.25。忘れもしない10年前、中学3年の頃。屈辱的ないじめにあった。あいつのせいで・・・貴志。絶対許さない・・・いつか復讐してやる。そう誓った。
はずだったのに。
中学3年の頃、俺は158.40しかないちびっこで細身なひ弱体系だった。顔も幼く小学生扱いされてた。
同じクラスの貴志はヤンチャでカッコ良く、目立つ存在だった。
あの日は、大雨の日だった。貴志を含めヤンチャな仲良し三人が、放課後俺を呼び出し、誰も来ない倉庫に連れてかれた。 俺は ボコられるんだと思い、ビクビクしていた。
ボコられた方が良かった。
倉庫に入りすぐに 三人が俺を囲み、座らされ三人がベルトを外し、ズボンパンツを下ろし、チンコを丸出しにして ぶっころされたくなければくわえろ。 貴志が俺の髪を掴み押さえつけチンコを無理矢理口に押し込む。 勃起してた貴志のチンコが口に入れられ、 ごほごほっ おぇ と蒸せてる俺に容赦なく押し込まれ腰を振られ 泣きながら抵抗するのも怖くて。 すると もう二人の亮とヨシが興奮し、俺も入れさせろよ 次は俺だよ と俺を人形扱いで 口に三本のチンコが押し付けられる。 貴志 亮 ヨシ 三人が俺の口を奪い合い押し付ける。三つの亀頭が口に当たり押し付けられ たまに二本がいっぺんに入り 息が出来なくなる。 ホントに苦しくて 泣きながらされるがまま。 説明下手ですみません。続き読んでくれる人がいれば 頑張って書きますm(_ _)m